西東京市民文化祭「着付けの部」
ページ番号 395-027-745
最終更新日 2019年12月14日
第19回西東京市民文化祭「着付けの部」を終えて
会場:保谷こもれびホール(エントランスホール)
日時
令和元年10月27日(日曜日)
午前10時から午後3時まで
参加団体名
保谷着付研究会
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会着付けの部からのコメント)
「着物の魅力を次の世代へ」をテーマに、結婚式に着る留袖、成人式などに着る振袖、卒業式に着る女性の袴、七・五・三に着る子供達の晴れ着や付添の訪問着、夏祭りなどに着るゆかたの装いを展示しました。
「日本の文化体験フェス」in市民文化祭では、応募された方々にゆかたの帯結びの体験をしていただき、外国籍市民の方にもゆかたの着付けを楽しんでいただきました。
来場者の方に「七五三の装いが季節を表し、着物の文化を小さい方にも体験していただける人生に何回かあるチャンス。エントランスホールで開催されるので、子供達も観やすくてよかった」という感想をいただきました。
「日本の文化体験フェス」in市民文化祭の様子
「日本の文化体験フェス」in市民文化祭の様子