リオデジャネイロオリンピック日本代表選手にエールを送りました!
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最終更新日 2016年8月3日
表敬訪問
8月5日(金曜日)に開幕するリオデジャネイロオリンピックに西東京市民の方や西東京市にゆかりのある方の3名が出場します。
3名の選手が丸山市長に表敬訪問をしました。
佐藤 優香 選手 (トライアスロン) 表敬訪問:6月24日(金曜日)
丸山市長との懇談では、練習の内容、体力づくり、気分転換の方法などのお話を伺いました。
丸山市長は、強い心を持ってがんばるよう激励しました。
佐藤選手は、練習で積上げてきた成果を出せるよう、全力で戦うと決意表明をしました。
飯島監督は、リオのコースは、佐藤選手向きのコースともお話し、チームを組んでしっかりやってくるとお話しいただきました。
宮川 紗江 選手 (体操) 表敬訪問:7月6日(水曜日)
丸山市長との懇談では、ゆかと跳馬の演技が得意であることや、連続技をする時の緊張感などのお話がありました。
丸山市長からは、多彩な技を力いっぱい発揮していただきたいと激励がありました。
宮川選手は、自分の最大の演技をして団体に貢献したい、メダルを目指してがんばりたいと決意表明されました。
棟朝 銀河 選手 (トランポリン) 表敬訪問:7月8日(金曜日)
丸山市長との懇談では、トランポリンの高さや難易度など演技のお話や、高く飛ぶことのおもしろさをきっかけにのめり込んだお話を伺いました。
また、ワールドカップの金メダル(スイス大会シンクロナイズド)、銀メダル(上海大会シンクロナイズド)、銅メダル(上海大会個人)を見せていただきました。
丸山市長は、世界トップレベルの技で最大のパフォーマンスを見せてほしいと激励しました。
棟朝選手は、決勝の舞台で持ち味を発揮して、メダルを取りたいと決意表明されました。
壮行会
丸山市長との懇談の後は、田無庁舎2階の特設コーナーにて、市内の保育園児からのかわいらしい声援、職員からの横断幕の応援、市民の温かい拍手などにより、3人の選手の活躍を願うエールを送りました。
