史跡下野谷遺跡保存活用計画（素案）
ページ番号 383-663-297
最終更新日 2018年1月17日
| 内容 | 史跡下野谷遺跡の現状の把握を通して、史跡の本質的な価値を明確化し、それらを適切かつ確実に保存・管理していくための基本方針を定めることを目的としています。 史跡を次世代に継承するための方法や基準を定め、地域の宝として現代生活に活かす活用の方向性と、保存と活用のための有効な整備の方針を示すものです。 |
|---|---|
| 事業の処理方針に関する市の原案 | 史跡下野谷遺跡保存活用計画（素案） |
| 意見の提出先 | 西東京市 教育部 社会教育課 |
| 意見等を提出出来る者の範囲 | 市内在住者、市内在勤者、市内在学者、市内に事務所または事業所を有する法人その他団体 |
| 提出期間 | 平成30年1月17日（水曜日）から平成30年2月14日（水曜日） |
| 検討結果の公表予定時期 | 平成30年3月頃 |
| パネル展 | 場所：東伏見ふれあいプラザ 日時：1月26日（金曜日）午後4時から午後7時 1月28日（日曜日）午後1時から午後5時 1月30日（火曜日）午後4時から午後7時 1月31日（水曜日）午後0時30分から午後3時 注）展示内容は同様のものになりますので、ご都合のよろしい日時にご来場ください |
| その他 | ※意見提出の際には、住所・氏名の記載が必要となります（住所、氏名については、公表しませんが、匿名意見は受け付けませんので、必ずご記入ください）。 ※提出された意見等に個別の回答は行いません。検討を終えたときは、意見等の内容およびこれに対する市の検討結果とその理由を公表します。 |
詳細資料
史跡下野谷遺跡保存活用計画（素案）（PDF：9,065KB）
史跡下野谷遺跡保存活用計画（素案）概要（PDF：1,101KB）
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