保谷庁舎敷地活用基本方針(案)に関する説明会及び意見交換会の実施概要について
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最終更新日 2020年4月1日
保谷庁舎を取り壊した後の敷地活用について、市の基本的な考え方を取りまとめた「保谷庁舎敷地活用基本方針(案)」を令和元年7月に作成しました。
この方針の内容をご説明するとともに、敷地活用に関する市民の皆様のご意見を伺う機会として、説明会及び意見交換会を8月7日と10日に開催しました。計3回の開催で延べ42人の方にご参加いただき、アンケートには30通のご協力をいただきました。説明会及び意見交換会にご参加いただき、ありがとうございました。
説明会の状況
意見交換会の状況
説明会及び意見交換会の実施概要
開催日 | 開催時間 | 開催場所 | 参加者 | アンケート |
---|---|---|---|---|
8月7日(水曜日) | 午後6時30分から8時30分まで | 防災センター | 21 人 | 16 通 |
8月10日(土曜日) | 午前9時30分から11時30分まで | 11 人 | 7 通 | |
午後1時30分から3時30分まで | 10 人 | 7 通 | ||
合 計 | 延べ42 人 | 30 通 |
説明会及び意見交換会の実施結果
保谷庁舎敷地活用基本方針(案)
平成30年度に実施した庁舎統合に関する取組結果
庁舎統合に関する意見交換会の実施結果(平成30年度)(PDF:855KB)
庁舎統合に関するパネル展示の実施結果(平成30年度)(PDF:553KB)
庁舎統合方針
※「庁舎統合方針」はこちらからご覧いただけます。
暫定的な対応方策とは
喫緊の課題である保谷庁舎の老朽化と耐震対応を早期に図るため、財政面・安全面から保谷庁舎を取り壊し、耐用年数の残る田無庁舎を有効活用する視点から、保谷庁舎機能を田無庁舎及び保谷庁舎敷地周辺に再配置する方策であり、令和15年度を目途に「庁舎統合」を実現します。また、二庁舎体制の課題である「財政負担の継続」、「市民サービスへの影響」、「業務効率の低下」なども一定程度解消することが可能な方策です。
保谷庁舎敷地活用に関するご意見・ご要望
保谷庁舎敷地活用に関するご意見・ご要望については、公共施設マネジメント課までお寄せください。
皆様のご意見を踏まえ、検討を進めてまいります。
電話:042-420-2800 ファクス:042-460-7511
E-mail:manage@city.nishitokyo.lg.jp
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お問い合わせ
このページは、公共施設マネジメント課が担当しています。
市役所田無庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号
電話:042-420-2800
ファクス:042-460-7511
