公民館「まちなか先生(学校出前講座)」
ページ番号 267-479-519
最終更新日 2026年6月5日
「まちなか先生(学校出前授業)」は、地域学習推進課、公民館、図書館の三課が連携し、地域全体で子ども達の成長を支え、学校を核とした地域づくりを目指して実施している事業です。
公民館では、市内を拠点として地域で活動する団体や個人の方々を講師役として招き、公民館と一緒に企画した授業を市内小中学校で行っています。
公民館では、下記の「地域を知る講座」・「平和講座」・「防災講座」の三つのメニューを展開しています。
地域を知る講座

西東京市カルタ

【カルタ一例】あんこの田無、包みの保谷、一緒になって20年

授業の様子(自分たちが住む地域の歴史を知ろう)
西東京カルタ講座(小学生向け)
西東京市カルタを使い、自分の住むまちについて絵札を見てイメージを膨らませ、読み札からまちの歴史や特色を学びます。また、児童が自ら興味を持ち、知ろうとすることで、地域への主体的な関心を深めます。
講師
富沢 木實氏(西東京市カルタ製作委員会)
徳丸 由利子氏(西東京市カルタ製作委員会)
実施概要
- 西東京市カルタができるまで
- 絵札や読札に込められた意味を知るためのお話
- カルタをグループ毎に実施
- 好きな札や家族にも知らせたい内容の札をグループ毎に選択し、発表
対象
小学校1年生から3年生まで
所要時間
1コマ 45分
西東京市カルタ解説文集データ→こちら(PDF:1,585KB)
自分たちが住む地域の歴史を知ろう(中学生向け)
自分が通う中学校エリアに関する歴史を学ぶことによって、歴史を身近に感じ、地域への関心を高めます。また、フィールドワークや歴史学習の促進のきっかけとなるような講義を実施しています。
講師
中村 晋也氏(駄菓子屋ヤギサワベース店主、柳盛会柳沢北口商店街)
廣田 亜希子氏(FM西東京「842PRESS]企画、編集担当)
対象
中学校1年生から3年生まで
所要時間
1コマ 50分
平和講座
わたしたちのまちの戦争体験
アジア太平洋戦争末期、武蔵野市にあった中島飛行機武蔵製作所を攻撃目標としたB29爆撃機による爆撃が行われ、隣接する西東京市域(旧田無町、旧保谷町)でも約200人を超える市民が犠牲となりました。自分たちが暮らすまちの戦争体験を知ることを通して、戦争を身近なこととしてとらえる機会となることを期待します。
対象
- 小学校 5年生から6年生まで
- 中学校 1年生から3年生まで
所要時間
2コマ 90分から100分

爆弾の破片

戦争

平和のリング
平和のリングとは
田無駅北口は1945年4月12日の空襲で50名以上が亡くなった場所です。戦争が終わったあと、市民の手で田無駅北口に平和観音像が設置されましたが、田無駅北口の再開発に伴い、総持寺の山門脇に移設されました。1996年に、その事実を伝えるため「田無戦災記念碑」を建て、一人ひとりが平和を支える担い手となることを願い「平和のリング」を設置しています。
講師
渡部國夫(武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会会員)
- 西東京平和の日について
- 身近にある戦跡の紹介
- 中島飛行機武蔵製作所について
- 西東京市に投下された模擬原子爆弾
古内綾子
中島飛行機武蔵製作所で少年工として働いた経験をもつ父(古内竹二郎)から聞いた戦争体験をお話しします。
防災講座
大きな地震に備える~カードゲーム「地震サバイバルミッション」を使って~
発災後6時間以内に起こることについて考えるカードゲーム「地震サバイバルミッション」を通して、大地震発生後に何が起こるかを想像し、自分のいのちを守るために、また、周囲の人を助けるために、何ができるか考えます。
対象
- 小学校 5年生から6年生まで
- 中学校 1年生から3年生まで
所要時間
2コマ 90分から100分


講師
小野修平(ジョージ防災研究所所長、防災アドバイザー)
実施概要
- 能登半島地震の被災状況の動画、地震の被害想定、地震発生後の模擬動画、防災に関するクイズ形式の講義
- グループに分かれて、カードゲーム「地震サバイバルミッション」を体験
- クラッシュシンドロームに関する講義
- グループで、大きな地震がおきた時、自分たちは何ができるか、話し合います。
BOSAIカフェ企画運営委員会
柳沢公民館主催地域防災講座受講者有志から構成。同講座の講師で防災アドバイザーの小野修平先生の助言を得ながら、柳沢公民館主催事業「BOSAIカフェ」の企画、運営を行っている。
公民館「まちなか先生」実施状況(令和3年度から令和7年度)
公民館「まちなか先生」実施状況(令和3年度から令和7年度)(PDF:267KB)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードへ
