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SDGs(えすでぃーじーず)について

ページ番号 788-208-143

最終更新日 2021年12月24日

SDGs(えすでぃーじーず)とは?

「SDGs(Sustainable (さすてぃなぶる)Development(でぃべろっぷめんと) Goals(ごーるず))」という言葉(ことば)を聞(き)いたことはありますか?

「Sustainable Development Goals(持続可能(じぞくかのう)な開発目標(かいはつもくひょう))」の略称(りゃくしょう)で、2015年(ねん)9月(がつ)の国連本部(こくれんほんぶ)で193加盟国(かめいこく)の全会一致(ぜんかいいっち)で決(き)まった国際目標(こくさいもくひょう)です。

SDGs(えすでぃーじーず)(Sustainable(さすてぃなぶる)Development(でぃべろっぷめんと)Goals(ごーるず))は「持続可能(じぞくかのう)な開発目標(かいはつもくひょう)」のことをいいます。
世界(せかい)のみんなが、この先(さき)もずっと暮(く)らしやすいと感(かん)じられるように、国連(こくれん)で開(ひら)かれたサミットの中(なか)で世界(せかい)のリーダーたちが世界共通(せかいきょうつう)の17個(こ)の目標(もくひょう)を作(つく)りました。その目標(もくひょう)に向(む)かって、ひとりひとりが取(と)り組(く)み、世界中(せかいじゅう)のみんなで協力(きょうりょく)することによって、2030年(ねん)までにその目標(もくひょう)を達成(たっせい)させようというものです。

「持続可能(じぞくかのう)な開発目標(かいはつもくひょう)」とは

 「持続可能(じぞくかのう)」…未来(みらい)の地球(ちきゅう)やみんなが今(いま)みたいに暮(く)らせるということ

 「開発(かいはつ)」…みんなが自分(じぶん)の能力(のうりょく)を十分(じゅうぶん)に発揮(はっき)でき、健康(けんこう)で安心(あんしん)して満足(まんぞく)なくらしができるようにすること

 

世界共通(せかいきょうつう)の17の目標(もくひょう)(ゴール)

目標(もくひょう)1 

貧困(ひんこん)をなくすこと

世界中(せかいじゅう)の、あらゆる形(かたち)の貧困(ひんこん)を終(お)わらせる。

お金(かね)がないだけではなく、教育(きょういく)や仕事(しごと)や食料(しょくりょう)、水(みず)、病院(びょういん)、住(す)むところなどの必要(ひつよう)な物(もの)やサービスがない、あるいは受(う)けられないことや、自分(じぶん)の意見(いけん)を言(い)えないなど、自(じ)分(ぶん)のもっている本当(ほんとう)の力(ちから)を十分(じゅうぶん)に生(い)かせないことも入(はい)ります。

目標(もくひょう)2 

飢餓(きが)をなくすこと

長(なが)い間(あいだ)、食(た)べ物(もの)を食(た)べられずに栄養(えいよう)が足(た)りなくなることをなくし、生(い)きていくために必(ひつ)要(よう)な食(た)べ物(もの)を安定(あんてい)して手(て)に入(い)れることのできる権利(けんり)を保障(ほしょう)し、栄養状態(えいようじょうたい)を良(よ)くして、将来(しょうらい)にわたって変(か)わらず続(つづ)けていく農業(のうぎょう)を進(すす)める。

目標(もくひょう)3

健康(けんこう)であること

何歳(なんさい)であっても、健康(けんこう)で、安心(あんしん)して満足(まんぞく)に暮(く)らせるようにする。

目標(もくひょう)4

質(しつ)の高(たか)い教育(きょういく)

だれもが平等(びょうどう)に質(しつ)の高(たか)い教育(きょういく)を受(う)けられるようにし、だれもが生涯(しょうがい)にわたってあらゆる機会(きかい)に学習(がくしゅう)できるようにする。

目標(もくひょう)5

ジェンダーの平等(びょうどう)

すべての人(ひと)が性(せい)を理由(りゆう)に差別(さべつ)されないようにし、すべての女性(じょせい)や女(おんな)の子(こ)に力(ちから)を与(あた)える。

※ジェンダー:社会(しゃかい)で考(かんが)えられている男性(だんせい)と女性(じょせい)の違(ちが)いのこと。人間(にんげん)も他(ほか)の生物(せいぶつ)と同(おな)じように、「男性(だんせい)」と「女性(じょせい)」の二(ふた)つに分(わ)けられますが、そうした生物(せいぶつ)としての「男女(だんじょ)の違(ちが)い」とは異(こと)なり、社会(しゃかい)から求(もと)められる「男(おとこ)ならこうあるべき」「女(おんな)ならこうあるべき」といった違(ちが)いのこと。

目標(もくひょう)6 

清潔(せいけつ)な水(みず)と衛生(えいせい)

水(みず)と衛生的(えいせいてき)な環境(かんきょう)をきちんと管理(かんり)して、だれもが水(みず)と衛生的(えいせいてき)な環境(かんきょう)を得(え)られるようにする。

目標(もくひょう)7 

再生可能(さいせいかのう)エネルギー

価格(かかく)が安(やす)くて、安定(あんてい)して発電(はつでん)でき、薪(まき)や炭(すみ)などを燃料(ねんりょう)とするエネルギーではなく、電気(でんき)やガスなどのより新(あたら)しいエネルギーをすべての人(ひと)が使(つか)えるようにする。

※再生可能(さいせいかのう)エネルギー:太陽(たいよう)の光(ひかり)や風(かぜ)、川(かわ)を流(なが)れる水(みず)の力(ちから)、海(うみ)の潮(しお)の力(ちから)など、自然(しぜん)の力(ちから)でつくるエネルギーのこと

目標(もくひょう)8 

適切(てきせつ)な良(よ)い仕事(しごと)と経済成長(けいざいせいちょう)

経済(けいざい)が成長(せいちょう)し続(つづ)ける社会(しゃかい)にしよう。また、誰(だれ)もが人間(にんげん)らしく生産的(せいさんてき)な仕事(しごと)ができる社会(しゃかい)をつくろう。さらに働(はたら)かなければならない子どもをなくそう。

目標(もくひょう)9

新(あたら)しい技術(ぎじゅつ)とインフラ

災害(さいがい)に強(つよ)いインフラをつくり、みんなが参加(さんか)できる将来(しょうらい)にわたって変(か)わらず続(つづ)けることができる経済発展(けいざいはってん)を進(すす)め、新(あたら)しい技術(ぎじゅつ)を生(う)み出(だ)しやすくする。

※インフラ(インフラストラクチャーの略(りゃく)):みんなが生活(せいかつ)したり働(はたら)く上(うえ)で必要(ひつよう)な、社会的(しゃかいていき)な施設(しせつ)や設備(せつび)、サービスのこと。水道(すいどう)や鉄道(てつどう)、ガス・電気(でんき)、インターネットなど。

目標(もくひょう)10 

不平等(ふびょうどう)を減(へ)らすこと

国(くに)と国(くに)の間(あいだ)にある不平等(ふびょうどう)や、国(くに)の中(なか)での不平等(ふびょうどう)を減(へ)らす。

目標11 

持続可能(じぞくかのう)なまちと地域社会(ちいきしゃかい)

まちや人(ひと)びとが住(す)んでいるところを、だれもが受(う)け入(い)れられ、安全(あんぜん)で、災害(さいがい)に強(つよ)く、将来(しょうらい)にわたって変(か)わらず続(つづ)けていける場所(ばしょ)にする。

目標(もくひょう)12 

責任(せきにん)を持(も)って生産(せいさん)し、消費(しょうひ)すること

将来(しょうらい)にわたって変(か)わらず続(つづ)けていける方法(ほうほう)で生産(せいさん)し、消費(しょうひ)する。

目標(もくひょう)13

気候変動(きこうへんどう)への対策(たいさく)

気候変動(きこうへんどう)や、それによる影響(えいきょう)を止(と)めるために、すぐに行動(こうどう)を起(お)こす。

※気候変動(きこうへんどう):人間(にんげん)の活動(かつどう)によって、地球(ちきゅう)をあたためるCO2(しーおーつー) などの温室効果(おんしつこうか)ガスが空気中(くうきちゅう)にたくさん出(で)てしまい、地球(ちきゅう)の気温(きおん)が上(あ)がることにより気候(きこう)が変化(へんか)すること

目標(もくひょう)14 

海(うみ)のいのちを守(まも)ること

持続可能(じぞくかのう)な開発(かいはつ)のために、魚(さかな)を獲(と)りすぎない、プラスチックごみにより海(うみ)を汚(よご)さないことで、海(うみ)や海(うみ)の資源(しげん)(魚(さかな)など)を守(まも)り、将来(しょうらい)にわたって変(か)わらず続(つ)づけていくため、海(うみ)の資源(しげん)を使用(しよう)していく。

目標(もくひょう)15 

陸(りく)のいのちを守(まも)ること

自然(しぜん)の生(い)き物(もの)と、生(い)き物(もの)がくらす環境(かんきょう)とが、バランス良(よ)く成(な)り立(た)っている仕組(しく)みを守(まも)り、再生(さいせい)し、将来(しょうらい)にわたって変(か)わらず続(つづ)けていける方法(ほうほう)で利用(りよう)する。森林(しんりん)をきちんと管理(かんり)し、砂漠(さばく)がこれ以上(いじょう)増(ふ)えないようにし、土地(とち)が悪(わる)くなることを止(と)めて再生(さいせい)させ、たくさんの種類(しゅるい)の生(い)き物(もの)が複雑(ふくざつ)に関(かか)わり合(あ)い、様々(さまざま)な環境(かんきょう)に合(あ)わせて生(い)きていることが失(うしな)われることを防(ふせ)ぐ。

目標(もくひょう)16 

平和(へいわ)で公正(こうせい)な社会(しゃかい)

将来(しょうらい)にわたって変(か)わらず続(つづ)けていける開発(かいはつ)のため、平和(へいわ)でみんなが参加(さんか)できる社会(しゃかい)をつくり、すべての人(ひと)が法律(ほうりつ)に基(もと)づいた裁判(さいばん)や手続(てつづ)きを利用(りよう)でき、地域(ちいき)・国(くに)・世界(せかい)のどのレベルにおいても、きちんと実行(じっこう)され、必要(ひつよう)な説明(せつめい)がなされ、だれもが対象(たいしょう)となる制度(せいど)をつくる。

目標(もくひょう)17 

目標(もくひょう)のために協力(きょうりょく)すること

目標達成(もくひょうたっせい)のために必要(ひつよう)な行動(こうどう)や方法(ほうほう)を強化(きょうか)し、将来(しょうらい)にわたって変(か)わらず続(つづ)けていける開発(かいはつ)に向(む)けて世界(せかい)の国々(くにぐに)が協力(きょうりょく)する。

西東京市の取組

い
西東京市長「COOL CHOICE(=賢い選択)」宣言  CO2 CO2(コツコツ)削減、みんなで一緒に「COOL CHOICE」

関連リンク

「こども環境白書」は、「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」の内容を基に、小学校高学年以上の子供たちを主な対象として、今、起きている環境問題を分かりやすく理解していただくために、環境教育用の冊子として作成しています。

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