学校施設適正規模・適正配置の基本的な考え方・基本方針の策定(平成18年度~平成20年度)
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最終更新日 2012年9月13日
学校施設適正規模・適正配置部内検討委員会(平成18年度)
教育委員会では、平成18年度に学校施設適正規模・適正配置部内検討委員会を設置し、平成19年から向こう10 年間における児童・生徒数の推移、将来推計に基づき、その増減に伴う各学校の課題等について分析・整理しました。
学校施設適正規模・適正配置検討懇談会(平成19年度)
平成19年度には、学識経験者・市立学校保護者代表・青少年関係団体・市立学校の校長代表・公募市民の計13名からなる『西東京市学校施設適正規模・適正配置検討懇談会』を設置し、市立学校の適正な規模及び適正な配置に関する事項を検討していただき、学校施設の適正規模・適正配置に関する基本的な考え方とその実現に向けた具体的な方策づくりについての提言を受けました。
学校施設適正規模・適正配置検討懇談会提言書(学校施設適正規模・適正配置検討懇談会:平成20年3月提言)
西東京市学校施設適正規模・適正配置に関する基本方針(平成20年度)
平成20年度において、教育委員会では、児童・生徒数の減少により小規模化する学校への対応と、一方、既存施設規模を超える児童・生徒数の増加状況に直面している学校への対応との両面から、西東京市に学ぶ子どもたちにとって、より良い教育環境を実現することを念頭に置きながら、学校施設の適正規模・適正配置について、今後10 年間程度の期間における対応についての基本的な方針を定めました。
