農に親しみ、農を支える 援農ボランティアを募集しています。
ページ番号 851-504-301
最終更新日 2024年4月11日
援農ボランティア養成講座の受講生を募集しています。
応募は4月19日(金曜日)まで
申込方法は4月1日号の市報をご覧ください。
援農ボランティア制度
西東京市では、労働力の不足している農家さんのお手伝いや、農業者と消費者との交流、農業への理解を深めてもらうことを目的として、「公益財団法人 東京都農林水産振興財団」が実施する援農ボランティア認定事業の活用を推進しています。
援農ボランティアになるには
(1)公益財団法人 東京都農林水産振興財団が実施する「援農ボランティア養成講座」の受講
(2)市内の農家における実技指導の受講が必要になります。養成講座への応募から認定までの流れについては、以下をご覧ください。
番号 | 時期 | 内容 |
---|---|---|
1 | 4月 | 市へ援農ボランティア養成講座の受講を申し込む。 |
2 | 5月 | 養成講座受講希望者を取りまとめ、東京都農林水産振興財団へ報告。 |
3 | 5月 | 養成講座受講希望者向け説明会を開催し、実技指導農家との顔合わせを行う。 |
4 | 6月、9月、10月 | 東京都農林水産振興財団の講義(6月、9月)及び視察研修(10月)を受講する。 |
5 | 6月から11月 | 市内指導農家で実技指導を受ける。 |
6 | 12月 | 援農ボランティアの認定。 |
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