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ヤスデ

ページ番号 140-114-753

最終更新日 2016年7月13日

ヤスデの被害

 雨の多い時期になると、ヤスデが庭先で大量に発生して、塀や建物の壁を覆い尽くしたり、時には家屋内まで侵入することがあります。ほとんどがヤケヤスデという種類のヤスデです。都市周辺や近郊農村に分布し、腐植質やキノコ等の菌類を食べて土壌を肥沃にする益虫です。しかし見た目が気持ち悪く、防御のため胴体の臭腺から刺激臭のある体液を分泌するので、不快害虫として知られています。

ヤケヤスデの生態

 体長は18mm〜20mm、体幅約3mm。1匹の産卵数は約150個〜300個で、8月〜10月の間に産卵します。10月下旬頃に孵化したあと、翌年の6月頃に成虫なります。ジメジメした環境を好み、普段は堆積された落葉や朽ちた枝木の中に集団で生息し、土の含水量が多くなると上方の這い上がる習性があります。そのため雨の多い6月にヤスデが特に大量発生します。また、梅雨の時期ほどではありませんが、雨の多い9月〜10月にも発生します。

ヤケヤスデ対策

 徘徊害虫用の粉状殺虫剤を家屋周辺に帯状に散布することで、家屋への侵入を防ぐことができます。ただし風雨で飛ばされやすいので、定期的に散布する必要があります。また落葉や雑草、剪定した枝木は腐植化する前に除去して、ヤケヤスデが好む環境を作らないようにします。特に農地を所有している方は、ヤケヤスデが大量発生した場合、近隣住民から苦情が来る可能性があるので、土壌を肥沃にする益虫ですが、民家付近には落葉や廃棄する植物等を放置しないほうが賢明です。

お問い合わせ

このページは、環境保全課が担当しています。
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電話:042-438-4042 ファクス:042-438-1762
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