オリンピック聖火リレー点火セレモニーが開催されました
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最終更新日 2021年7月21日
令和3年7月14日（水曜日）に、東京競馬場においてオリンピック聖火リレー点火セレモニーが開催され、西東京市を走行予定の聖火ランナーの皆さんによる聖火の点火セレモニーが行われました。
点火セレモニーの様子
市長挨拶
池澤市長は、「オリンピック聖火リレーが西東京市の希望を乗せるとともに、それぞれの希望を再認識できる機会となることを願う。」と挨拶しました。
ステージの様子
聖火ランナーの皆さんへエールも送りました。
トーチキス
当日走行を予定していたランナーが、トーチに灯した聖火をつなぐ「トーチキス」によるセレモニーが行われました。
池澤市長が第1ランナーのトーチに聖火を点火しました。
点火の瞬間
第1ランナーから第2ランナーへトーチキス
未来への希望を聖火に託します。
思い思いのトーチキスポーズ
感謝の気持ちを託して聖火をつなぎます。
トーチキスでつないでいきます。
ランナーの思いを乗せて聖火がつながれます。
トーチキスポーズ
希望を与えたいと話す聖火ランナーのお二人
元気な姿を見せたいと話すランナーのお二人
最終ランナーはパトリック・ハーランさんでした。
西東京市がつないだ聖火は、次の小金井市へとつながれました。