パラリンピック聖火リレー「東京都の火」ビジットを開催しました
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最終更新日 2021年8月24日
令和3年8月20日（金曜日）に採火した「西東京市の火」は、都内全区市町村で採火されたパラリンピック聖火リレーの聖火とひとつの火に統合され、「東京都の火」となりました。
同日午後、「東京都の火」をスポーツセンターときらっとにおいて展示し、施設の利用者の方に灯を楽しんでいただきました。
スポーツセンター
パラリンピックのことを話しながら見ていました。
南町スポーツ文化・交流センター「きらっと」
利用者の方にご紹介しました。
パラリンピック聖火リレーへ
「東京都の火」は、日本各地で採火された47の炎と、イギリスのストーク・マンデビル（パラリンピック発祥の地）で興した火と「集火式」において一つになり、「東京2020パラリンピック聖火」が誕生しました。
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