パラリンピック聖火リレー点火セレモニーが開催されました
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最終更新日 2021年8月27日
令和3年8月23日(月曜日)に、パラリンピック聖火リレー点火セレモニーが都立砧公園において開催され、西東京市を走行予定の聖火ランナーの皆さんによる聖火の点火セレモニーが行われました。
点火セレモニーの様子
市長挨拶
池澤市長は、「西東京市の共生社会への願いを灯すとともに、新しいパートナーシップを考える機会となることを願う。」と挨拶しました。
トーチキス
当日走行を予定していたランナーが、トーチに灯した聖火をつなぐ「トーチキス」によるセレモニーが行われました。
池澤市長が第1ランナーのトーチに聖火を点火しました。
写真提供:東京2020組織委員会
東京2020パラリンピック聖火
令和3年8月20日(金曜日)に採火をした「西東京市の火」が「東京都の火」として統合された後、同日夜に開催された「集火式」において、日本各地で採火された47の火と、イギリスのストーク・マンデビル(パラリンピック発祥の地)で興した火とともに一つになり、「パラリンピック聖火」が誕生しました。
パラリンピック聖火は、パラリンピックを応援する全ての人々の「熱意」を「炎」に姿を変え、東京パラリンピック大会を盛り上げます。
「東京都の火」が誕生しました
「パラリンピック聖火」が誕生しました
写真提供:東京2020組織委員会
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