亡くなった動物について
ページ番号 345-640-611
最終更新日 2008年4月1日
亡くなった動物について、お問い合わせが多数ありますので、ご案内します。
質問
飼っていたペットが亡くなったのですが、どのようにすればいいですか?
お答えします
申し訳ありませんが、市ではお引き取りいたしかねます。
動物霊園さんとご相談いただくか、埋葬してあげるか、いずれにせよ最後まで飼主さんの手で送ってあげてください。
質問
交通事故にあった動物がいるのですが、どうしたらいいでしょう?
お答えします
まだ息がある場合は、都の動物愛護センター(電話:042-581-7435)にご連絡ください。
既に亡くなっており、犬、猫、タヌキなど、ある程度大きな動物であれば、市で片付けに参ります。
小鳥など、小さな生き物でしたら、よろしければ、近くに埋めてあげるか、可燃ごみとしてだしてください。
質問
冬場に、野鳥や飼っている鳥が、多数死んでいるのを見つけたのですが・・・。
お答えします
冬場であれば、鳥インフルエンザである恐れがあります。
・都内農家の相談窓口(家畜保健衛生所)
電話:042-524-8001
夜間電話:090-6941-4315(17時から翌朝9時)
・鶏、あひる、うずら、七面鳥の相談(産業労働局農林水産部農業振興課)
電話:03-5320-4845
・ペットの鳥について(都東動物愛護センター)
電話:03-3302-3567
・野鳥について(多摩環境事務所自然環境課)
電話:042-521-2948
・鶏肉や卵など食品について、または感染が心配される自覚症状がある方(多摩小平保健所)
電話:042-450-3111
・中小企業の相談窓口
産業労働局商工部金融課 電話:03-5320-4877
東京信用保証協会 電話:03-3272-3151
質問
飼っていたペットが行方不明になったのですが、市でわかりませんか?
お答えします
市で回収するのは、亡くなっている場合です。
特徴等を把握できないこともありますので、ご容赦ください。
市で回収した動物の亡骸は、いったん柳泉園組合で預かってから動物霊園に送られ、供養されます。
また、生きている場合は、都の動物愛護センター(電話:042-581-7435)で保護されている可能性がありますので、お問い合わせください。
