西東京市小中学校通学区域見直し等に関する向台・新町地域協議会報告書
ページ番号 964-279-224
最終更新日 2020年2月1日
旧田無市・旧保谷市が合併し西東京市になる前は、東西に細長い形状である新町地域の児童・生徒は、市が異なるという行政区域上の理由から、近くに学校があっても遠くの学校まで通わなければなりませんでした。
平成13年の合併時からは「指定校変更特例措置」(注釈参照)により対応してきましたが、平成21年8月27日に向台・新町地域協議会を設置し、通学区域について検討を重ね、その検討結果をまとめました。
注釈:「指定校変更特例措置」とは、小学校、中学校に入学(転校含む)する場合に、合併前(田無市、保谷市)の旧市境に居住する児童、生徒は、希望により通学区域の指定校より旧市境を越えて、近い学校に指定校を変更できる制度。
報告書の内容はPDFファイルをご覧ください。
西東京市小中学校通学区域見直し等に関する向台・新町地域協議会報告書 (PDF:133KB)
西東京市教育委員会では、この報告を受けて、平成23年度から新町地域の通学区域を変更しました。
変更内容は、『西東京の教育』平成22年7月15日発行第44号2面でも紹介しています。詳細はPDFファイルをご覧ください。
『西東京の教育』平成22年7月15日発行第44号2面 (PDF:471KB)
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