マナーを守って犬を飼いましょう
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最終更新日 2021年4月21日
糞・尿をさせたまま放置する、リードから放している、リードが長すぎる等、犬に関する苦情が多く寄せられています。
このようなことが多く起こると、犬を飼いづらい状況をつくり、マナーを守って飼っている人も非難を受けてしまいます。
人と犬が一緒に暮らすために周辺環境への配慮は欠かせません。
犬の飼い主のマナー
(1)糞・尿の始末をしましょう
他人の犬の糞・尿を片付けなければならなくなっては誰でも不快になります。糞は必ず持ち帰って始末してください。
また尿をした場所は、水で洗い流してください。悪臭の原因にもなります。
(2)犬をリードでつなぎましょう
飼い主にとってはおとなしい犬でも、他人にはどのような行動をとるかわかりません。犬が苦手・怖いと思う人には非常に怖い存在になります。
リードでつなぐことはもちろん、犬のとっさの行動に備えて短めに持ってください。長すぎると犬を制御しきれないことがあります。リードでつなぐことで犬を交通事故等から守ることにもなります。
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