飼い犬の相談窓口
ページ番号 776-451-975
最終更新日 2020年2月3日
犬についてのさまざまな相談は東京都動物愛護相談センター多摩支所(電話:042-581-7435)にお問い合わせください。
飼育指導等相談窓口
動物の飼育指導や疾病予防についてのご相談は、東京都動物愛護相談センターへお電話ください。また、毎月第3金曜日午後1時30分から2時30分まで、田無庁舎2階ロビーにて、西東京市獣医師会による動物無料相談を行っておりますのでお気軽にご来庁ください。
環境保全課では犬のしつけ方について、小冊子を配布しております。下記からダウンロードもできますので、ぜひご覧ください。
犬と楽しく暮らすには(しつけ編:マナーアップのために)(PDF:482KB)
飼い犬がいなくなったときは
飼い犬がいなくなった場合、最寄の交番や警察署(田無警察署:電話042-467-0110)、または東京都動物愛護相談センターで保護されている場合があります。市役所にも連絡が入っている場合があるので環境保全課にもご連絡ください。また、近所の人にも聞いてみましょう。
飼い犬が保護されたとき速やかに連絡できるよう、首輪に必ず鑑札、注射済票をつけましょう。
飼い犬が人をかんでしまったら
飼い犬が人をかんでしまった場合は、
- かまれた人の手当てや医療機関への搬送をしてください。
- 新たに事故が発生しないよう犬を落ち着かせ、人から離してください。
- 24時間以内に事故の発生について、東京都動物愛護センターに連絡してください。
- 48時間以内に、その犬の狂犬病の疑いの有無について獣医師に検診させなければなりません。
どうしても飼えなくなったら
動物を飼う場合は、愛情をもって最後まで飼育する義務があります。もしどうしても飼えなくなった場合は、新しい飼い主を探してください。(相談先:東京都動物愛護相談センター)
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