低層住宅地区(第一種・第二種低層住居専用地域)における用途地域等の見直しを検討しています
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最終更新日 2025年3月14日
本市は、市域の大部分が住宅となっている住宅都市であり、特に第一種、第二種低層住居専用地域(低層住宅地区)については、市面積の約5割を占めています。
市では現在、低層住宅地区の防災性や良好な住環境の維持・向上を目指し、まちづくりのルール(用途地域等の変更)の見直しを検討しています。
下記より検討内容の概要をご確認いただけます。
見直し方針を決定しました
これまでいただいた説明会やアンケート調査でのご意見をふまえ、都市計画審議会で答申を経て「低層住宅地区における用途地域等の見直し方針」を決定しました。
下記より決定した方針をご確認いただけます。
低層住宅地区における用途地域等の見直し方針(PDF:2,800KB)
説明会を開催しました
決定した見直し方針の内容と検討状況についてご説明するためのパネル展示型説明会を下記の日程で開催しました。
日時 | 実施場所 |
---|---|
令和7年2月26日(水曜日) 17:00~19:00 | 柳沢公民館(ロビー) |
令和7年2月28日(金曜日) 17:00~19:00 | ひばりが丘図書館(講座室) |
令和7年3月1日(土曜日) 13:00~15:00 | いこいの森公園(セミナー広場) |
令和7年3月3日(月曜日) 17:00~19:00 | 西東京市スポーツセンター(ロビー) |
令和7年3月6日(木曜日) 17:00~19:00 | 田無アスタ(2階・センターコート) |
下記より説明会で使用したパネルをご確認いただけます。
低層住宅地区における用途地域等の見直しについて(PDF:4,633KB)
低層住居専用地域とは
住居、商業、工業など市街地の土地利用の大枠を定める用途地域の一種です。用途地域が定められるとそれに応じて、建てられる建築物の種類が決められます。
第一種・第二種低層住居専用地域は、主に低層住宅のための地域です。
都市計画図の閲覧
市内の都市計画情報(用途地域等)をご確認いただけます。
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