庁舎統合方針(案)【改定版】
ページ番号 322-142-471
最終更新日 2016年11月8日
内容 | 平成27年3月に作成した「庁舎統合方針(案)」では、老朽化等の課題により保谷庁舎は取り壊すこととし、保谷庁舎機能の移転先として、合築複合化による中央図書館・田無公民館施設跡地の活用を想定していました。 しかし、合築複合化については、市民意見を取り入れ丁寧に検討を進めてほしいとの意見や、合築複合化基本プラン策定懇談会からの提言で複数案が示されたことから、現在も引き続き検討しています。 今回、保谷庁舎機能移転先の代替案として最も実現性が高く、保谷庁舎の老朽化と耐震対応を早期に図ることができる、田無庁舎市民広場に仮庁舎を整備する方針とした「庁舎統合方針(案)【改定版】」を取りまとめました。 この案に基づき、引き続き丁寧な情報提供と意見聴取に努めたうえで、「庁舎統合方針」を決定したいと考えていますので、皆さんのご意見を募集します。 |
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事業の処理方針に関する市の原案 | 庁舎統合方針(案)【改定版】 | |
意見の提出先 | 西東京市 企画部 企画政策課 | |
意見等を提出出来る者の範囲 | 市内在住者、市内在勤者、市内在学者、市内に事務所または事業所を有する法人その他団体 | |
提出期間 | 平成28年11月8日~平成28年12月7日 | |
検討結果の公表予定時期 | 平成29年1月頃 | |
その他 | ※意見提出の際には、住所・氏名の記載が必要となります(住所、氏名については、公表しませんが、匿名意見は受け付けませんので、必ずご記入ください)。 ※提出された意見等に個別の回答は行いません。検討を終えたときは、意見等の内容およびこれに対する市の検討結果とその理由を公表します。 |
詳細資料
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