今後の社会教育行政の運営体制について(提言)(社会教育委員の会議 平成26年12月)
ページ番号 417-740-580
最終更新日 2015年2月3日
社会教育委員の会議:平成26年12月提言
今後の社会教育行政の運営体制について(提言)(PDF:479KB)
目次
はじめに
1 今後の社会教育行政に求められるもの
循環型地域学習社会の構築に向け、教育行政が果たす役割
2 今後の施策の方向
・現状と課題
- 生涯学習情報の収集・提供について
- 社会教育活動団体への支援について
- 公民館、図書の学習支援について
- 地域生涯学習事業について
・今後取り組むべき施策の方向
- 生涯学習情報の整備
市民一人ひとりの生涯学習を支援する - 学習活動を支える人的支援
学習支援を 通して人と繋ぐ - 学習成果を生かした活動の促進
地域での協働関係を創造する
3 今後の社会教育行政運営体制について
- 生涯学習推進に係る「部」「課」の設置
- 生涯学習推進担当の設置と専門職員の配置
- 文化財担当課の設置および学芸員の配置
おわりに
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードへ
