アイスホッケー東京都選抜の佐々木颯杜（かずも）選手（碧山小学校）と山田展平（てんぺい）選手（住吉小学校）が丸山市長に競技結果を報告しました。JTB杯争奪第20回全国選抜小学生アイスホッケーサマー大会に出場し優勝しました。
　丸山市長との懇談では、大会の話に花が咲きました。

10月23日（月曜日）

　懇談の中ではJTB杯争奪第20回全国選抜小学生アイスホッケーサマー大会での様子やアイスホッケーを始めたきっかけ、今後に向けての決意等が話題になりました。保護者の方からはアイスホッケーの現状や今後に向けての課題をお話いただきました。その中で、西東京市内でアイスホッケーができるということがあまり知られていないので、皆さんに知ってほしいという事もお話していました。

キャプテンという意識を持って、チームの士気を高めていく。どんな強いチームと戦っても盛り上げて勝っていくようにしたい。（佐々木選手）

来年は六年生になるので、みんなを引っ張っていけるように頑張っていきたい。（山田選手）

最後にいただいた今後にむけてのコメントは佐々木選手、山田選手ともに力強くお話していただきました。