【ロービジョンフットサル】西東京市民の細谷篤史選手が国際大会に出場します!
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最終更新日 2025年10月23日
西東京市民の細谷篤史選手が「IBSA ロービジョンフットサル世界選手権2025」に日本代表として出場します!
細谷 篤史 選手

プロフィール
西東京市在住
コメント
ロービジョンフットサル日本代表として、世界選手権に挑みます。普段は Weケアプランセンターのケアマネジャー として地域の皆さまと関わり、たくさんの方々に支えられながら日々活動しています。その感謝の気持ちを胸に、チームとしては表彰台、個人としてはベストゴールキーパー賞を目指して全力で戦います。応援してくださる皆さまに、最高の結果で恩返しできるよう頑張ります!
出場大会
IBSA ロービジョンフットサル世界選手権 2025
日程(大会期間)
令和7年11月6日(木曜日)~16日(日曜日)
場所
トルコ(アンタルヤ)
練習の様子


ロービジョンフットサルとは
- 弱視(ロービジョン)者が一人ひとりの異なる視力・視野を生かし、お互いを補い合いながらプレーするサッカー
 - アイマスクは着用せず、音の出ないボールを用いて、弱視の選手たちが見えにくい状態のままプレーをすることが特徴
 - フットサルと同じ大きさのコート(縦40m×横20m)
 
詳細は日本ブラインドサッカー協会の
公式ホームページ(外部リンク)へ
