西東京市民の金田理志選手が「第12回全日本UJ（アンダージュニア）ボクシング王座決定戦」に出場し、準優勝しました！
また、JLC（ジュニアチャンピオンズリーグ）全国大会にも出場し、優勝しました！

令和7年8月3日（日曜日）～5日（火曜日）

兵庫県立武道館

中学生男子33キロ級　準優勝（6戦4勝（2KO）2敗）

関東大会、東日本大会、全国大会でレベルの高い選手と試合をして自分自身成長出来たし、やっていて楽しかったです。関東と東日本大会は水戸、全国大会は兵庫の遠い所までジムの会長やジムの仲間が泊まりで応援に来てくれて感謝してます。全国決勝で負けて準優勝だったので、冬から春にかけて行われる次の大会の全日本フレッシュボクシング大会では全国優勝出来るように頑張ります。

令和7年9月7日（日曜日）

後楽園ホール

U15　32.5キログラム級　優勝（4戦3勝（2KO）1敗）

全日本UJボクシング王座決定戦は決勝で負けて準優勝でしたが、JCLでは全国大会決勝で憧れの後楽園ホールのリングで試合する事が出来たし、3ラウンドKOで勝って優勝する事が出来て良かったです。来年も優勝して2連覇出来るように頑張ります。