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子宮頸がん検診

ページ番号 900-778-677

最終更新日 2023年12月4日

質問

どのような検査をするのですか?

お答えします

内診および細胞診検査です。細胞診検査では、専用のブラシを用いて子宮頸部の細胞をこすって採取し、顕微鏡で調べる「細胞診」を行います。

質問

子宮頸がんの原因って何ですか?

お答えします

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因となって発生します。
HPVは、主に性交渉により感染します。女性の多くが一生のうちに一度は感染するという、ごくありふれたウイルスです。

質問

生理中の受診はできますか?

お答えします

生理中の方は、生理(月経)期間を避けて受診していただきます。生理(月経)終了後、出血が止まったあとに受診してください。

質問

20代でも、受けたほうがよいのでしょうか?

お答えします

子宮頸がんは、20代後半から増加する女性特有のがんです。若い世代だからこそ積極的に受けていただきたい検診です。20歳を過ぎたら2年に1回は受診をしましょう。

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防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号

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ファクス:042-422-7309

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