西東京市災害時用水洗トイレカーについて
ページ番号 679-200-375
最終更新日 2026年5月21日
トイレカーの導入について
災害時のトイレ問題とは
災害時には、停電・断水・下水道管の破損等が発生しトイレが使えなくなったり、トイレ環境が悪化することにより、被災者の健康面・衛生面に大きな影響を与えます。
トイレを我慢するために、飲食を控えることによって、体調を崩し災害関連死の危険リスクが高まります。
自走式水洗トイレカーとは
西東京市では、令和7年度に自走式水洗トイレカーを導入しました。
このトイレカーは、機動性、快適性、防災機能を備えたトイレです。
災害時の利用を想定して企画・設計された移動式のトイレなので、様々な場所へ移動ができます。また、給水タンク・汚水タンクを備えているため、到着後すぐに利用することが可能です。
自走式水洗トイレカーについて~4つの強み~
どこでも使える
給水・汚水タンクがあり、到着後すぐに使用可能です!
4WD、寒冷地対策機能もあります。

快適に使える
通常の仮設トイレの幅90cmに対し、1.5mの広々サイズ!
小さなお子様や高齢者のトイレ介助も快適です。
誰でも使える
洋式水洗トイレの個室が5室!
最後部は電動車椅子リフター、オストメイト対応設備、おむつ交換台、ベビーキープを備えた多機能トイレです。
停電でも使える
ソーラーパネルと蓄電システムで、停電時でも電力供給可能!
周囲や室内を明るく照らして、被災地の夜も安全安心です。
導入までの取組
皆さまの温かいご支援により導入されました!
自走式水洗トイレカーの導入にあたりクラウドファンディングを実施し、たくさんの方々から温かいご寄附や応援をいただきました。心より御礼申し上げます。
ご寄附いただいた方で希望された方のお名前や団体名をトイレカーの背面に掲載させていただいております。

クラウドファンディングの実施結果については、「自走式水洗トイレカー」導入のため実施したクラウドファンディングの結果をお知らせします!をご覧ください。
車両側面デザインコンセプト ~つながり 芽吹き やすらぎ~
クラウドファンディングにご支援いただいた方にアンケートを実施して、デザインが決定しました!
緑のグラデーションのアーチが自然の力と心の安らぎを象徴。
森の妖精いこいーなが地域と未来をつなぎ、ハナミズキの花とともに成長と調和を表現しています。
運転席側 助手席側
災害派遣トイレネットワークへの加盟
一般社団法人助けあいジャパンとの協定締結により、「![]()
災害派遣トイレネットワーク(外部リンク)(外部リンク)」に参加しています。
被災自治体に全国から駆けつける助けあいのプロジェクトに加わり、本市が被災した際には他自治体から援助を受けられるようになりました。
本市だけでは限界のある災害時のトイレ問題を、災害派遣トイレネットワークに加盟している自治体で支援し合うことで解決しようという取り組みです。
平時からの活用
トイレカーは市の行事などで活用しますが、市民団体等にトイレカーを貸し出すことができます。
こんなときに活用いただけます
場所:市内(または市長が認める区域)で開催される事業
目的:災害時のトイレ備蓄の大切さを啓発できる事業
対象:営利・政治・宗教を目的としない事業
例)市民団体による防災訓練、商店会によるお祭り など
貸出にあたっての主なお願い
トイレカー(6トン車)が安全に通行できる道幅の確保のほか、いくつかご確認いただく事項があります。
トイレとして使用する場合
イベントの規模:目安として1,000人以上の集客が見込まれ、トイレが不足する事業であること
場所の確保:平坦で傾斜がなく、十分な広さ(幅7メートル×奥行7メートル以上)が確保できること
当日の管理:事前に市から操作説明を受けた担当者(2名以上)を配置し、清掃や安全管理を行うこと
費用負担:清掃費用(汲み取り代等)を負担していただくこと
貸出のご相談:車両や運転手の調整、清掃業者の手配などが必要なため、実施の3か月前までを目安にご相談をお願いします
トイレカーの展示のみの場合
イベントの趣旨:防災イベントや防災教育など、災害時のトイレ対策について普及啓発できる事業であること
場所の確保:平坦で傾斜がなく、十分な広さ(幅3メートル×奥行7メートル以上)が確保できること
貸出のご相談:車両や運転手の調整が必要なため、実施の1か月前までを目安にご相談をお願いします
トイレカーの貸出を検討されている方は、下記の危機管理課の連絡先までお問い合わせください。
お問い合わせ
このページは、危機管理課が担当しています。
防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4010
ファクス:042-438-2820
