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環境カルタ(た・ち・つ・て・と)

ページ番号 961-376-220

最終更新日 2011年7月29日

(た)太陽も風も地熱も エネルギーのもと くふうをすれば 役にたつ

画像:太陽も風も地熱も エネルギーのもと

(解説) 石油や石炭などの化石燃料のようにやがてなくなる資源を利用したエネルギーに対して、太陽光、太陽熱、地熱、風力、水力、バイオマスを利用するエネルギーを「再生可能エネルギー」といいます。再生可能エネルギーのうち、太陽光発電や風力発電、バイオマスエネルギー利用等を「新エネルギー」といい、2006年で、わが国のエネルギー供給量の約2.2パーセントを占めます。
 国は、2020年度の新エネルギー供給量の目標値を、最大で約5パーセントと設定、再生可能エネルギー供給量全体では、約8パーセントを目指しています。
 日本のエネルギー供給量の割合をみると、化石燃料と原子力のエネルギー利用が大部分を占めています。今後は、CO2排出量の少ない再生可能エネルギーの利用を、促進させるしくみをつくる必要があります。

(ち)地域のリーダー武蔵野大学 環境を学んだ学生が エコライフをひろめている

画像:地域のリーダー武蔵野大学


(解説) 大学は、社会貢献の一環として、地域と連携した活動を推進しています。
 西東京市新町の武蔵野大学には、「環境学部」が設置されていて、市民も「環境」の講義を聴講することができます。在学生は、「環境」を学問として学びながら、望ましいエコライフを探究しています。たとえば、コンビニと提携してレジ袋の削減法を提案したり、生ごみたいひを活用した野菜の栽培法を試行したり、また、地球温暖化対策として、省エネ・省資源のあり方の助言などを行っています。
 「環境学」は生活に密着した「科学」で、今では、すべての人が身につける教養となっています。

(つ)使わないときはスイッチ・オフ! テレビにパソコンあかりにエアコン

画像:使わないときはスイッチ・オフ!

(解説) 電化製品は、電流が流れていなければ、エネルギーを消費しませんが、使用時でも使い方によって、省エネになります(注釈)。
 たとえば、

  1. TVは、画面の明るさや音量を下げる。リモコン待ちの状態にしない。
  2. パソコンは、スクリーンセーバー状態にしておかない。3Dのスクリーンセーバーは消費電力があがる。
  3. あかりは、照明のかさやカバーの汚れをとる。
  4. エアコンは、フィルターの清掃をこまめにし、部屋の機密性を高めて空気を循環させる。

 また、室外機の近くに物をおかない。など、ちょっとした心がけと習慣で地球にやさしい生活ができます。
(注釈)最新のエアコンや冷蔵庫、液晶テレビなどのほとんどは、省エネ性能が向上しているので、旧型のものと比べると電気料金が安くなります。

(て)電灯から蛍光灯 LED灯へと あかりの省エネ どんどん進む

画像:電灯から蛍光灯 LED灯へと

(解説) あかりの歴史は、油・ロウソク・ガスなどの炎(第1世代)から電球灯(第2世代)、蛍光灯(第3世代)へと進展しました。エジソンによる電球の発明以降、照明は、明るさ、器具の寿命、省エネ性能が改善されて、現在では、長寿命、省エネのLEDが、第4世代の照明として注目されています。
 LEDは、電気を流すと発光する半導体(発光ダイオード)です。1990年代に日本メーカーが、期待されていた青色発光LEDを開発、青色と黄色をもとに白色発光LEDが誕生、家庭用の照明が可能となりました。LED灯の省エネ効果は高く、電球灯の約8分の1、蛍光灯の約3分の1といわれています。
 LED灯は、特有のまぶしさと、器具の高価格が課題で、今後の改善が望まれます。

(と)東大農場・演習林へ行ってみよう かわいい虫がいっぱい まちの里山

画像:東大農場・演習林へ行ってみよう

(解説) 東大演習林(9ヘクタール)と東大農場(22ヘクタール)の連なる広大な地域には、さまざまな生き物が生息し、豊かな生態系を形成していて、街の中の里山のようです(注釈)。
 「東大農場・演習林の生きものたち」(監修・解説、中西 章)には、植物983種、動物493種が紹介されています。たとえば、昆虫類では、ヒラクワガタ、センノカカミキリ、クワカミキリ、カブトムシなどの甲虫類。ツマグロヒョウモン、ホソオチョウ、ゴマダラチョウ、コムラサキ、ギンヤンマ、コヤマトンボ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、およびバッタ類が見られます。
(注釈)人里に近い集落周辺の雑木林、竹林、水田、畑など人の働きかけによってつくられてきた地域を一体として「里山」とよんでいます。

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