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環境カルタ(あ・い・う・え・お)

ページ番号 403-756-964

最終更新日 2011年7月29日

(あ)アルミ缶は電気をいっぱい食べている リサイクルすればちょー省エネ

画像:アルミ缶は電気をいっぱい食べている リサイクルすればちょー省エネ

(解説) アルミニウム金属(地金)は、原料のボーキサイトから電気分解(注釈)を通じて製造されます。このとき、電気分解で多くの電力を消費しますが、いったん金属になったアルミ地金は、新しく地金を製造するときの約3パーセントのエネルギーで、リサイクル地金になります。
 アルミ缶からのリサイクル地金は、元と同じアルミ缶にすることができます。
 アルミニウムのリサイクル率は高く、平成19年度飲料用アルミ缶では92.7パーセントが、アルミ缶からリサイクルアルミ缶へは62.7パーセントが、アルミ金属全体では95.0パーセントがリサイクルされています。
(注釈)鉱石や金属を、融かすか水溶液にして、電圧をかけて直流電流を流す「電気分解」により、純粋な金属が得られます。

(い)いつまでも 流しっぱなしの歯磨き止めよう 水は大切な資源だよ

画像:いつまでも 流しっぱなしの歯磨き止めよう 水は大切な資源だよ

(解説) 人間をはじめ生物は、水がなくては生きていけません。水道水のもとは「雨」で、それは自然の恵みそのものです。都市生活で、日常使っている膨大な量の水道水は、ほとんどが山間地から、土木施設(ダム、河川、トンネルなど)を通して届けられ、水の使用に苦労などは感じられないのが実情です。
 この「水への無意識」が、季節や降雨量の変化に無関心になり、水の使用量を増大させ、渇水の脅威を高める原因になっています。
 都市部の増大する水の需要に応じて供給を持続させるには、渇水期にあわせた供給計画が必要になり、ダムの増設が避けられなくなります。結果として、山間地の集落の消滅と、自然破壊を誘発する心配があります。

(う)海の水が温まると大型台風ができやすい 地球温暖化はこわいね

画像:海の水が温まると大型台風ができやすい 地球温暖化はこわいね

(解説) 海面水温が高い熱帯の海上では、上昇気流が発生しやすく、この気流によって次々と発生した積乱雲(日本では夏に多く見られ、入道雲ともいいます)が多数まとまって渦を形成するようになります。すると、渦の中心付近の気圧が下がり、さらに発達して熱帯低気圧となりますが、その中で風速が毎秒17メートルを超えたものを台風と呼びます。台風は暖かい海面から供給される水蒸気をエネルギー源として発達し、中心気圧がぐんぐん下がって、中心付近の風速も急激に強くなります。 2007年に公表されたIPCCの第4次評価報告書では、温暖化すると熱波や豪雨が増え、台風・ハリケーンなどが強力になると予測しています。 地球温暖化の影響でその他に懸念されている現象は、サンゴの白化、種の絶滅リスクの増大など生態系にかかわるものや、穀物生産性の低下など食料にかかわるものがあります。

(え)演習林の散歩道 おもいっきり吸った空気は酸素がいっぱい

画像:演習林の散歩道 おもいっきり吸った空気は酸素がいっぱい

(解説) かつては武蔵野一帯にも、カシやシイなど常緑樹が拡がっていましたが、東京の人口急増に伴い、市街地と農地の開発が進み、残った樹林も、しだいに、クヌギやコナラなどの生活林(雑木林)へとつくり変えられました。
 昭和4年、現在の地域に、東大演習林田無試験地が苗木畑を目的に創設されました。試験地では、樹林の生理生態や森林生態系の研究などが行われて
いるほか、学生の実習の場や一般を対象とした森林教室、公開講座、「子ども樹木博士」認定会の開催など多くの人に利用されています。
 ハンカチの木やナンジャモンジャが、演習林の名物樹木です。

(お)大きな木も 小さな草も 光合成をして 生態系を支えている

画像:大きな木も 小さな草も 光合成をして 生態系を支えている

(解説) 緑色の葉をもつ植物(注釈)は、光合成を行います。光合成とは、葉が、太陽の光エネルギーと二酸化炭素(CO2)を吸収し、根から吸収した水を使って、酸素の放出とデンプンの生産を行うしくみのことです。デンプンは、植物自身の生活活動のエネルギー源として、また、植物の体を形成するセルロース、その他の素材源として使われます。
 光合成によって生産されたデンプンは、食物連鎖(食う・食われるの関係)を通して、ほとんどの生物の食糧源になっていますので、光合成が生態系の基盤を支えているといえます。
(注釈)葉の中に「葉緑体」があり、光エネルギーを取り込む働きをしています。葉の緑色は、含まれる葉緑体の色です。葉緑体の働きがなくなると緑色が消えて、紅葉や黄葉になります。

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