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高齢者が悪質商法で騙されています

ページ番号 289-383-230

最終更新日 2023年8月30日

高齢者の消費者被害の未然防止・早期発見にご協力をお願いします。

高齢者の悪質商法被害が後を絶ちません。
騙す手口は年々巧妙になり、時には複数人で役柄を演じ分けて勧誘し、お金を騙し取ろうとします。少しでもおかしいと感じたときは、お気軽にご相談ください。
既に被害に遭われた方も、隠したり一人で悩まず、ご相談ください。
また、周囲の皆さんによる見守りも大切です。ご協力をよろしくお願いいたします。

悪質商法の事例

点検商法

「このままだと大変なことになる」など不安をあおる文句で契約を迫られた!
⇒その場で判断しない。少しでもおかしいと思ったら、すぐに相談する。

通信販売トラブル

「お試し価格」で購入したら定期購入が条件だった!
⇒通信販売で商品を購入する際は、「今がチャンス」などの広告を安易に信用しない。注文する前に、購入・返品条件をよく確認する。

水回り修理トラブル

「格安修理」のはずが、高額請求に!
⇒あせって修理を依頼しない。日頃から信頼できる事業者を探しておく。

西東京市消費者センターにご相談ください。

相談無料、秘密厳守。
専門の資格を持った消費生活相談員が相談に応じます。お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

このページは、協働コミュニティ課が担当しています。

市役所田無第二庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号

電話:042-420-2821

ファクス:042-420-2893

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