西東京市民文化祭「着付けの部」
ページ番号 357-085-004
最終更新日 2021年12月15日
第20回西東京市民文化祭「着付けの部」を終えて
着付けの部の様子
会場:保谷こもれびホール(エントランスホール)
日時
令和3年10月24日(日曜日)
午前10時から午後3時まで
参加団体名
保谷着付研究会
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会着付けの部からのコメント)
「和服文化を次の世代へ」をテーマに結婚式に着る留袖、成人式などに着る振袖、卒業式に着る女性の袴、七五三に着る子ども達の晴れ着や付添の訪問着、気軽に装う街着の紬などの着付けを展示しました。
コロナ禍のため、新型コロナウイルス感染症対策を講じての開催でしたが、来場者の皆様には快くご協力して頂き、感謝申し上げます。2年振りの開催でしたが、来場者の方々より「着付け、帯結びも充実し素晴らしかった。」「何より今年度は市民文化祭が開催されて喜ばしい。」などのご意見を頂き、励みになりました。
「日本の文化体験フェス」in市民文化祭にご参加頂いた方々には、ゆかたの帯結びの体験をして頂き、ゆかたの着付けを楽しんで頂きました。
「日本の文化体験フェス」in市民文化祭の様子
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