西東京市民文化祭「展示の部」
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最終更新日 2021年12月15日
第20回西東京市民文化祭「展示の部」を終えて
展示の部の様子
会場:南町スポーツ・文化交流センター きらっと(多目的ホール・会議室)
日時
令和3年10月23日(土曜日)から10月25日(月曜日)まで
午前10時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)
参加団体名(個人名)
福岡眞司(風景写真)、飯田秀幸(油絵)、武蔵野大学(書道と造形)、西東京市民文化祭ポスター用公募イラスト作品
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会展示の部からのコメント)
きらっとでの展示は、初出品の諏訪の山々や風景の油絵、西東京市のイベント風景やダイヤモンド富士等の写真、書道作品や西東京市を題材にした書、造形作品、そして西東京市民文化祭のポスターと総合プログラムの表紙を飾った公募作品の全てを展示し、どれも素晴らしいと来場者の方々に好評を頂きました。
また、「日本の文化体験フェス」in市民文化祭も開催され、参加者の方々からは楽しかったと好評で盛況となりました。
今年度はコロナ禍の中での開催でしたが、ご来場頂き感謝申し上げます。
「日本の文化体験フェス」in市民文化祭の様子
会場:コール田無(イベントルーム)
日時
令和3年11月3日(祝・水曜日)から11月7日(日曜日)まで
午前9時から午後5時まで
参加団体名
多摩写友会
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会展示の部からのコメント
今年度は、各地の風景や身近な場所の光景を撮影し、59点の作品を展示しました。開催期間中は、多くの方々に来場して頂きました。
来場された方々からは「日常に埋没され、写真展の様な風景が忘れがちの中、また自然を見直そうと思った」「皆様素晴らしく、努力の跡が伺え感心し、久しぶりに癒された」などの声を頂きました。
これを励みに努力して、来年度の開催へ向けて、来場者の皆様から喜ばれる作品作りに励んで参ります。
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