自分らしく生きる 性の多様性から考える
ページ番号 329-025-122
最終更新日 2018年8月10日
性は多様、どんな性も恋愛も攻撃されたり否定されたりしてよいものではない
70年代歌謡曲からみる『男らしさ・女らしさ」
- メディアリテラシー
情報の整合性を読み解く必要性がある
- 70年代は、様々な価値観が入り乱れ戦前と戦後の世代が逆転した時代
古い価値観と新しい価値観が入り乱れ、見合い/恋愛結婚の比率が逆転
自分のセクシュアリティーを考える
性的マイノリティの人は本当にいるのか?
- 名字の上位ランキングの人(13人に1人)と同等の数の割合で存在すると言われる性的マイノリティーの人と出会っていないと感じるのは、なぜ?
性の多様性から考える
講座参加者の感想から
ジェンダーについて
- 男に都合のいい女らしさについて演歌でよくわかった
- 楽しみながらジェンダーを巡る時代の流れを学べたので歌謡狂句の中にジェンダーとして捉えながらのお話はおもしろかった。
- 歌謡曲から見えてくる男女間の変化がおもしろかった。
- メディアが社会に与える影響の強さについて、もっと理解を深めたいと思いました。
- テレビでタレントが明るく振舞うことが印象的で、実際 心と性が一致していない方たちがとても息苦しいことが少しずつ知ることができてとても良かったです。
- セクシュアル・マイノリティーの方が、自分を打ち明けられず、悩んでいる方が多いことを知りました。
- 違った自分で行き方を見つけられたような感じがして嬉しく思いました。
- 知ることがとても大切だなと改めて分かりました。知ることで、気づくことに繋がります。
- 自分ができることがあるかもしれないと思うようになりました。
- 一人間として、多様な生き方を受け入れられる人間でいたいと思います。
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