必要な方に生理用品を無償でお渡しします。 防災備蓄品を活用
ページ番号 409-087-168
最終更新日 2023年5月8日
防災備蓄品を無償でお渡しします。
生理用品を購入する余裕がないなど、「生理の貧困」が社会的に問題になっていることを受け、西東京市では、生活が困窮状態にある女性を支援するため、防災備蓄用の生理用品を無償でお渡しします。
配布時期
令和3年3月25日(木曜日)から
平日 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時まで
配布場所
住吉会館 『ルピナス』 (子ども家庭支援センター)
住所:住吉町六丁目15番6号
電話:042-425-3303
配布内容
生理用品:1パック(32枚入り)
(紙袋に入れてお渡しします。)
※なくなり次第、配布終了
※1世帯につき、原則1パックのお渡し(ご使用されるかたが多い場合などはご相談ください。)
配布方法
スマートフォン画像などで下記画面を提示するか、窓口設置のカードをご提示ください。
画像をスマートフォンなどの画面の提示でも可。
その他
※生活困窮等の市役所相談窓口では、相談状況に応じてお渡しします。
※市立小中学校へも順次配布いたします。
※市では、有効期限が到来する防災備蓄品(食料)についても、必要な方にお渡しするなど、有効活用に努めています。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードへ
お問い合わせ
このページは、危機管理課が担当しています。
防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4010
ファクス:042-438-2820
