災害時のトイレ対策について
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最終更新日 2026年7月1日
自宅でできるトイレ対策
トイレ備蓄をしましょう
災害が起きると、断水や停電、下水道管などの損傷で、水洗トイレが使えなくなることがあります。
トイレの備蓄がない場合、トイレに行く回数を減らすため水分摂取や食事を控えたり、排泄自体を我慢することで、体調を崩してしまうおそれがあります。
もしもの時に備えて備蓄しておきましょう。平時にも携帯トイレを実際に使用してみるとともに、まだ携帯トイレを備蓄していないご家庭では、家族全員分の携帯トイレを備蓄しておきましょう。
携帯トイレ
携帯トイレとは、自宅の洋式便器につけて使用する便袋です。吸水シートや凝固剤で処理します。小便専用のものや、大便小便兼用のものがあります。
コンパクトで持ち運びに優れていますので、災害時に使えるように備蓄しておきましょう。
備蓄数、処理方法
1人あたり1日5回×7日分の計35回分の備蓄をお願いします。
使用済みとなった便袋は、優先的に収集しますので、可燃ごみとは別にして出してください。収集する際に飛散するおそれがありますので、汚物は凝固剤などで固めてから袋を二重にしてゴミに出すようお願いします。
また、平時に訓練などで使用した際は、燃えるゴミに出してください。
※災害時はごみの収集が通常通りに行えない可能性があり、一時的に自宅で保管する必要があります。袋を二重にするほか、消臭袋の使用または蓋つきのバケツの中での保管をお願いします。
市のトイレ対策
簡易トイレについて
簡易トイレは、組み立て式の便器に袋をつけて使用するものです。し尿は凝固剤で処理します。
周囲の仕切りはテント等を使用します。


マンホールトイレについて
マンホールトイレは、災害時に活用できる非常用トイレです。
簡易トイレのように凝固剤で処理したり、使用済みの袋をゴミとして処分する必要がありません。これにより、処理が簡単であり、衛生面でも優れています。
また、便座や仕切りパネルとセットで配備されており、使用者のプライバシーを守りつつ、安心して利用することができます。
マンホールトイレは、簡易トイレとは異なり継続的に利用することができ、特に避難所や復旧活動が長期化する際には、衛生的な排泄環境を維持するために不可欠な設備になります。
※簡易トイレやマンホールトイレについては市立小中学校全27校に配備しています。

自走式水洗トイレカーについて
西東京市では、令和7年度に自走式水洗トイレカーを導入しました。
このトイレカーは、機動性、快適性、防災機能を備えたトイレです。
災害時の利用を想定して企画・設計された移動式のトイレなので、様々な場所へ移動ができます。また、給水タンク・汚水タンクを備えているため、到着後すぐに利用することが可能です。
自走式水洗トイレカーの詳細についてはこちらのページをご覧ください。
お問い合わせ
このページは、危機管理課が担当しています。
防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4010
ファクス:042-438-2820
