西東京市民文化祭「演芸・朗読の部」
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最終更新日 2022年12月16日
西東京市民文化祭「演芸・朗読の部」からのお知らせ!
演芸・朗読の部の様子
会場:コール田無(多目的ホール)
日時
令和4年10月23日(日曜日) 午後1時から午後4時まで
参加団体名
西東京マジッククラブ、西東京朗読の会
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会演芸・朗読の部からのコメント)
今年はマジックと朗読の2団体の参加で開催いたしました。
来場者の皆様からは、マジックに対しては「久しぶりに楽しく拝見させていただきました。一人ひとりのマジック、音楽と共に色彩的な美しさの中で良いひとときでした」、「面白かったです。次々といろんなものが出現したり手さばきがあざやかで、音楽もあっていた」等、朗読に対しては「『でんでんこ』素晴らしかったです」、「『後の想いに』は、さすがです」、「集中して聞くことができました。ありがとうございました」等のご感想をいただき、励みになりました。
来年も来場者の皆様に楽しんでいただけるよう、努力したいと思います。ありがとうございました。
会場:コール田無(多目的ホール)
日時
令和4年11月5日(土曜日) 午後0時20分から午後4時30分まで
参加団体名
朗読劇の会 りふれ、朗読劇 西東京ことりの会、朗読劇 茨木のり子の家を残したい会、保谷落語愛好会
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会演芸・朗読の部からのコメント)
今年は朗読劇5本、落語を5題を上演しました。
朗読劇『詩人茨木のり子の軌跡』は、女性の視点で戦争を綴り、凛としてしなやかに生きた詩人の生涯を描きました。「生涯を流れるようなステージで詩人の言葉と生き方が伝わった」等、来場者の皆様から感想をいただきました。
「『きたきつねのゆめ』、『西行』、『耳なし芳一』、『走れメロス』も素晴らしかった」、「朗読劇を楽しむ市民がこれほどいるとは思わなかった」、「飽きることなく観れました。楽しい時間をありがとう」等のお言葉もいただき、出演者の励みになりました。
保谷落語愛好会は小学6年生から80代までの出演者で「高座、金屏風も本格的で寄席と見間違うほどで芸達者揃いですね」、「最高!おもしろい!将来が楽しみです!」等、感想をいただきました。
出演者一同、来年の開催に向けて、より一層充実した内容にしたいと思います。
演芸・朗読の部の様子
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