本文ここから

西東京市民文化祭「演芸・朗読の部」

ページ番号 767-794-684

最終更新日 2022年12月16日

西東京市民文化祭「演芸・朗読の部」からのお知らせ!

演芸・朗読の部の様子
演芸・朗読の部の様子 

会場:コール田無(多目的ホール)

日時

令和4年10月23日(日曜日) 午後1時から午後4時まで

参加団体名

西東京マジッククラブ、西東京朗読の会

市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会演芸・朗読の部からのコメント)

 今年はマジックと朗読の2団体の参加で開催いたしました。
 来場者の皆様からは、マジックに対しては「久しぶりに楽しく拝見させていただきました。一人ひとりのマジック、音楽と共に色彩的な美しさの中で良いひとときでした」、「面白かったです。次々といろんなものが出現したり手さばきがあざやかで、音楽もあっていた」等、朗読に対しては「『でんでんこ』素晴らしかったです」、「『後の想いに』は、さすがです」、「集中して聞くことができました。ありがとうございました」等のご感想をいただき、励みになりました。
 来年も来場者の皆様に楽しんでいただけるよう、努力したいと思います。ありがとうございました。

会場:コール田無(多目的ホール)

日時

令和4年11月5日(土曜日) 午後0時20分から午後4時30分まで

参加団体名

朗読劇の会 りふれ、朗読劇 西東京ことりの会、朗読劇 茨木のり子の家を残したい会、保谷落語愛好会

市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会演芸・朗読の部からのコメント)

 今年は朗読劇5本、落語を5題を上演しました。
 朗読劇『詩人茨木のり子の軌跡』は、女性の視点で戦争を綴り、凛としてしなやかに生きた詩人の生涯を描きました。「生涯を流れるようなステージで詩人の言葉と生き方が伝わった」等、来場者の皆様から感想をいただきました。
 「『きたきつねのゆめ』、『西行』、『耳なし芳一』、『走れメロス』も素晴らしかった」、「朗読劇を楽しむ市民がこれほどいるとは思わなかった」、「飽きることなく観れました。楽しい時間をありがとう」等のお言葉もいただき、出演者の励みになりました。
 保谷落語愛好会は小学6年生から80代までの出演者で「高座、金屏風も本格的で寄席と見間違うほどで芸達者揃いですね」、「最高!おもしろい!将来が楽しみです!」等、感想をいただきました。
 出演者一同、来年の開催に向けて、より一層充実した内容にしたいと思います。

演芸・朗読の部の様子
演芸・朗読の部の様子 

関連リンク

お問い合わせ

このページは、文化振興課が担当しています。

田無第二庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号

電話:042-420-2817

ファクス:042-420-2893

お問い合わせフォームを利用する

本文ここまで