日本版BPSDケアプログラムアドミニストレーター養成研修について
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最終更新日 2025年10月16日
認知症ケアプログラム推進事業
認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、認知症の行動・心理状態「BPSD」を軽減する「日本版BPSDケアプログラム」を東京都と公益財団法人東京都医学総合研究所が協働して開発しました。
そこで、ケアプログラムの利用に必要な知識・技術を習得するための研修(アドミニストレータ―養成研修)を以下のとおり実施します。
アドミニストレータ―養成研修は、「認知症チームケア推進加算」の算定要件とされている「認知症チームケア推進研修」として必要な内容を全て含んでいるため、アドミニストレータ―養成研修修了者についても、認知症チームケア推進研修を修了した者とみなします。
※「認知症チームケア推進加算」の対象となる施設は、認知症対応型共同生活介護、介護予防認知症対応型共同生活介護、介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、介護老人保健施設、介護医療院に限られます。
日程
(1)アドミニストレータ―研修(eラーニング研修)4時間
開講期間 令和7年10月20日(月曜日)から令和7年11月14日(金曜日)
(2)アドミニストレーターフォローアップ研修(オンライン研修) 各日2時間
1回目 令和7年11月28日(金曜日)
2回目 令和8年1月30日(金曜日)
午前の部 10時から12時まで 午後の部 午後2時から午後4時まで
申し込み先
西東京市健康福祉部 高齢者支援課 介護事業者係
電話:042ー420ー2815
メール:f-kourei@city.nishitokyo.lg.jp
※受講を希望される方は令和7年10月22日までにこちら(外部リンク)のLogoフォームからお申し込みください。
