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10月1日号 第269号 1面増刊(Chamomileインタビュー全文版)

ページ番号 362-257-590

最終更新日 2023年9月28日

1面で掲載しきれなかった、Chamomileの取材の全文版をお届けします

Chamomile(カモミール)

  • Mayu…お子さんは小2男子。記事の執筆、写真撮影等(略記:M
  • Yutti…お子さんは小1女子。渉外、広報等(略記:Y

 平成29年度田無公民館主催子育て中の女性のための講座(保育付き)「五感を使ってこころ豊かな毎日を!~綴る・作る・食べる・描く~」で出会い、令和元年9月から活動を始めて5年目に入る。SNS(インスタグラム)のフォロワー数は現在1.4万人を超え、子育てママ目線で西東京市内や近隣地域の美味しい、楽しい、情報を発信している2人組。

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Chamomile(カモミール)のインスタグラムは新規ウインドウで開きます。こちら(外部リンク)

インタビュー全文

今日は公民館に忖度せず、ざっくばらんにお話してほしいと思います

Y:ありがとうございます。私たちは、公民館の保育付き講座が初めての出会いだったので、その節は公民館の皆様に大変お世話になりました。同じ西東京市に住んでいるとはいえ、子供の学年も違うので、公民館の講座で出会わなければ、全く知らない人として今も過ごしていたと思います。公民館の保育付き講座は、○○のママというような子供を通してではなく、一人の人として知り合えるのも魅力だなと思っています。私自身、この講座に参加した当時、西東京市に引っ越してきたばかりだったので、公民館でいろいろな方との出会いがあり、今でも感謝しています。

自己紹介をお願いします

M:ChamomileのInstagramを担当している Mayuです。情報収集、取材、執筆(投稿)をしています。Instagramのストーリーズでは、見つけた近隣のイベント情報を、投稿では近隣の新しいお店や美味しいグルメを毎日発信しています。 
Y:Chamomileの渉外担当の Yuttiです。Mayuの様々な面をサポートしつつ、ラジオ局『TOKYO854くるめラ』のChamomileのコーナーも担当しています。

活動の経緯は?

M:皆さんもよくされているとは思うのですが、もともと、ママ友のLINEグループ内で、「明日こんなイベントがあるから行ってみない?」「このお店、子連れにやさしくて、美味しかったよ!」などと情報交換をしていたんです。
Y:私は引っ越してきたばかりで、西東京市のことを何も知らなかったので、その情報がとても有難くて。そのやりとりを続けていく中で、「もしかしたら、こういう情報を求めているのって私たちだけじゃないよね?知りたい方がいるかも!」とMayuがInstagramに載せ始めたのが、今、こんなにも沢山の人に見てもらえるようになって…嬉しく本当に有難いです。今でこそ、Instagramも地域情報を発信するアカウントが沢山ありますが、5年前は今のように情報発信アカウントはまだ少ない時代だったので。
M:自分自身もよく経験していた「知っていたら行ったのに…」という、ガッカリ感を持ってほしくなくて。子育てをしていると、行こうと思って、いつでも行けるわけではないんですよね。タイミングも限られているし、諦めないといけないことも多い。しかも、ママたちは忙しくて調べる時間もないんですよね。でもそんなときでも、色々なものを調べたり、足を運ばなくても、Chamomileだけを見れば、大丈夫!明日はこんなイベントがある!とチェックして、子連れで行きやすい場所だけを知ることができて、安心して行ってみようと挑戦できて、ガッカリするお母さんが少しでも減ってもらえたらいいなと思っています。
Y:前もって知っているイベントがあっても、日々の生活に忙殺されて、気が付いたらそのイベントが終わっているということも多いのですが、Mayuは前の日に情報を載せてくれるんです。私も実は見る側で(笑)Mayuが載せてくれているChamomileを見て、情報を得てお出かけを楽しんでいます。Chamomileの一番のファンです。

もともと発信がすき?

M:はい、そうなんです。学生のころから、カフェ巡りが好きで。趣味の範囲ですが、とにかく継続してコツコツと発信していくことも比較的好きかもしれません。

情報のキャッチの仕方は?

M:この質問も本当によくいろんな方にしていただくのですが…答えるのが難しくて。がっかりさせてしまうかもしれませんが、皆さんと同じで変わったことは特にしていないんです。常に意識している、というくらいですかね。SNSだったり、実際に歩いて見つけた情報だったり…どんな小さなヒントでも、少しでも気になったら、徹底的に調べて、確実な大元の情報を見つける…ようにしているかもしれないです(笑)
Y:さっきも公民館に貼ってあるポスターをチェックしていたよね。
M:意識しないと見逃してしまうので、どんなものでもとりあえず足をとめて、しっかり読み込んで。とにかく毎日地道にコツコツと、は心がけています。

講座を受けるきっかけは?

M:幼稚園前に母子分離を経験しておいた方がいいのかなと思い、保育員さんによる短時間の保育付きであることに魅力を感じました。また、講座の内容も、私が関心のある料理やものづくりがテーマだったので、気になって応募してみました。
Y:私は引っ越してきたばかりで西東京市のことを何も知らず、ママ友って聞くものの、どう作るのかな?と思っていた時にたまたま公民館だよりを見ました。保育付きで小さな子供がいても安心して学ぶことのできる講座があるのだと知り、気になって応募してみました。

小さいころからずっと住んでいるのに、地元が良いって言えるのすごいなって思います

M:私は生まれも育ちも西東京市ですが、Chamomileを始める前は、全然知らなくて、三鷹や吉祥寺まで行ったり、電車に乗ったり。でも始めてみたら近くに素敵な場所がいっぱいあるということに気が付いたんです。
Y:アンテナの張り方が変わったのかな?
M:目にとめるようになったのかもしれないですね。でも、子供たちが生まれたころよりは、嬉しいことに、お店やイベントも増えてきた気がします。
Y:街も少しずつ変わってきているよね。
M:ほどよく都会に近くて、緑もあるところも魅力だなと感じています。
Y:どこに住んでいるの?と聞かれたときに、「西東京市」と言うと、友人たちに「遠いよね?」と心配されるのですが、都心にも西東京市は実はアクセスしやすいですしね。
M:どこにも行きやすいですよね。Chamomileも“子育て中のママも自転車で気軽に行ける!”がモットーなので、西東京市を中心にあちこち自転車でどこへでも。自転車で行ける範囲の広さに驚かれることもしばしばですが。
Y:住んでみて、じわじわ分かる良さが沢山ありますね。

フォロワー1.4万人ですが、全国で1.4万人ではなく、西東京近隣で1.4万人ということは、人口比率で言ったら相当すごい数字だと思います

M:ありがとうございます。実は私達自身では実感がなく、そんなにも多くの皆さんが見てくださっているなんて!とびっくりしています。Chamomileを見て、その日や翌日すぐに足を運んでくださる方がいらっしゃったり、毎週末、必ず見てくださってお出かけの参考にして下さったり…。いつか、というだけでなく、すぐにお役に立てていることも、とても嬉しいです。
Y:西東京近隣の情報のほうが、都心の情報よりも閲覧数が多い点でも、まさにこの地域の方が見てくださっているんだなと感じています。
M:コロナ禍で、近隣の情報の需要が高まったこともあり、この5年間で徐々にフォロワー様が増えました。当たり前ですが、もちろん0人からのスタートで、1年目で600人。そこから、皆さんの口コミだったり、お友達におすすめしてくださったり…本当に少しずつ少しずつたくさんの方に見ていただけるようになって。
Y:何かあって急激に増えたわけではないんです。はじめは子育て中のママのために、少しでも分かりやすく、とMayuができるだけ丁寧に書いていた情報が、今は、子育て中の方だけではなく、性別、年齢、地域も問わず、さまざまな方に「情報がわかりやすい、知りたいことが書いてある」と喜んでいただけて…嬉しい輪が広がっていくのを感じています。
M:私たち自身も子供たちの成長に伴って、未就学の子が行ける場所や公園情報から、幼稚園・小学生ママが楽しめる場所へ変化していき、情報の幅も広がりました。今はグルメ情報が中心で、それも幅広い方に見ていただける理由かもしれません。子育て中かどうかにかかわらず、これからもいろんな方に分かりやすく、楽しんでいただけたらなと思います。

投稿するネタはなくならないんですか?

M:それが、今はストックだけでも十数件ありまして…もっと毎日いくつもご紹介したいのですが、載せすぎもご迷惑になってしまうので、我慢しています(笑)
「明日行きたい!行ってみよう!」と思っていただけるような、見てくださっている方目線の情報発信がテーマなので、毎日、お天気や曜日や状況に合わせて、その日その日に合った、適したものをストックから発信しています。

お店の取材には二人で行くんですか?

M:私が写真を撮って文を書くので、必然的に私はいつも、新店舗がオープンしたり、気になるお店があるたびに、足を運んでいます。Yuttiには活動の相談の必要があるときなどに声をかけて、会議もかねて付き合ってもらっています。サポートしてもらって、精神面も支えてもらっています。
Y:応援団ですね。一番のファンなので。

精神面も支えてもらっているというのは?

M:SNSなので、やはり良い面、悪い面ありますよね。
Y:嬉しいやりとりや有難いDMもありつつ、たびたび心が折れてしまいそうなことも、一手にMayuが引き受けてしまっているのが現状です。
M:自分の好きなことを発信するだけであれば、負担には感じないのですが、今は発信以外のことで悩むことや、対応の量の多さがなかなか…。
Y:Mayuは一人ひとり丁寧に返信してくれているんです。無理しすぎないように、いつも心配で声をかけるのですが。
M:連絡を下さっている方からしたら、大勢の中の一人ではなく、相手の方にとっては一対一なので、どんな時でも心を込めて、丁寧にお返ししたいです。“がっかりさせたくない”というアカウントの想いは一貫しています。

仕事としてやってらっしゃる?

M:少しずつでもお仕事になったらいいなとは思っているのですが、どうしたらいいですかね。
Y:沢山食べて、地域に貢献する一方です(笑)Mayuの頑張りが何か形になっていくといいのですが…。
日々の生活もある中で、いくら身体と心と睡眠時間をすり減らしても、好きでやっているんでしょ、嫌なことはやらなければいいじゃない、と言われてしまえばそれまでなので…。
M:喜んでいただける限りは、長く続けていくために、考えていきたいです。“Chamomileだからこそ、Chamomileに、お願いしたい!”と思っていただけることを、今後は増やしていけたらなと思っています。

私生活と活動のバランスは?

M:子供が学校に行って帰ってくるまでが勝負です!どこのご家庭とも同じく、子供が帰ってきてからは、習い事や宿題、家事でドタバタで(笑)子供が寝たあと、投稿文を考えたり、編集作業をしています。でも、いつもどう紹介したらより皆さんに伝わるかなと、ふとした瞬間に文章を考えていることも多いかもしれません。

子育ての悩みは?家族は協力的?

Y:本当に皆さんと同じです。日々の学校生活の悩みや、宿題をしっかりやらないとか、習い事や、家でのことだったり…笑
M:二人で取材に行きながらも、子育ての悩みを相談しない日はないよね(笑)
Y: 家だと怒ってばかりです(笑)でも、夫もChamomileのファンなので、その点は有難くて、応援してくれています。今後も変わらず活動を続けられそうです。

発信を続けられる理由は?

M:Chamomileを見て行ったよと、お出かけを楽しんでくださっている皆さんの声が励みです。必要な方に届けばそれだけでうれしいと思い、フォロワー数は気にしていなかったのですが、コツコツ続けてきたことが、見てくださる方だけじゃなくて、今度はお店の方も喜んでくださって、地域の飲食店さんや地域のために活動をされている方の応援にもつながるようになって、好きな人と好きなものを繋げていくって素敵なことだなと、今はとてもやりがいを感じています。
Y:私たちも活動しながら、西東京市のことがどんどん好きになっていたよね!
M:お引越ししてきて下さった方にも、西東京市にこんな場所があるんだ!と、西東京市に住んでよかったと思っていただけるのも嬉しいですし、昔から住んでいる方が、こんないい場所があったなんて!と魅力を再発見してもらえるのも嬉しいです。
Y:好きだからこそ続けられるのだと感じています。単純に美味しいものが好きというのも大きいですが (笑)SNSがこの世になかったとしても、西東京市や地域の素敵なお店や場所を見つけて、素敵なところを見つけたね~!と2人で笑いあっていると思います。これからも、やらなくてはいけないことや大変なこともあるけれど、初心を忘れず、自分たちで楽しさを見出していけたらと思います。 

子どもだけがきっかけで知り合った方って子どもの成長と共に疎遠になっていったりしがちですけど…

Y:出会いが“子ども”を中心としてではなく、1人の人として関係を作ることができたという点で、本当に西東京市の講座には感謝しています。大人になると新しく友達になる出会いも少なくなり、まして子育て中だと、時間も機会もない中で、自分の話ができる、昔からの友達みたいな関係ができました。Mayuとは特に密にいるので、ここ数年の友達ではない感じがします。自分の悩みも相談することができて、家が近いので隙間時間にもすぐに会うこともできて、予定も合わせやすく、何かあった時にも頼れる。そのうえ、子供の話ももちろんできて、地元の子育て情報について話せる、とても心強い存在です。徐々に知って関係を深めていけるのも公民館の連続講座だからこそだと思います。友人としてはもちろんですが、Chamomileのように何かが始まる出会いもあるかもしれません。なかなか普段は言えないですが、私はChamomile、そしてMayuのファンなので、無理がないようにずっと続けていってもらえたらと思っています。私にももっとできることがあればいいのですが。
M:そんなそんな。もうYuttiには十分すぎるくらいに付き合って、助けてもらっていて、日々感謝しかありません。私は表に出たり、新しいことへのチャレンジはプレッシャーで(笑)こっそり誰かのお役に立てていたら、それだけで、というタイプなので、今回のように公民館の皆さんとお話する機会に参加させて頂いたり、ラジオも、Yuttiがいなかったらお断りしていたかもしれません。迷ったときにいつも背中を押してくれて一緒に挑戦してくれるおかげで、Chamomileの世界が広がって、いろんな方に認知していただいています。一人ではここまでやってこられませんでした。
Y:しゃべることが好きなだけなのですが(笑)
M :そんなことないよ!本当にありがとう!

お二人で、得意なこと、できることできないことお互いに補い合っているんですね!

Y:そうだと嬉しいです。今回のこのような機会も本当にありがたいです。公民館だよりはいつも見ているものだったので。

公民館だよりは毎月発行で市内の全世帯に届けています。Mayuさんの負担が増えちゃうかもしれないですね(笑)

M:すごいです!そこに載せていただけるなんて…光栄です。とにかく、できる範囲で、今までと変わらず、心を込めて、頑張ります(笑)

今後の目標は?

M:細く長くでいいので、とにかく続けていくのが目標です。昨年、フォロワー様1万人記念で、Chamomileのオリジナルデザインのエコバックを作りました。そこで、Chamomileを応援してくださっているフォロワーの方にデザインをお願いさせていただいたのですが、「Chamomileさんの活動って、(西東京市を中心に)まちに花を咲かせているみたいですね」と。それをあらわしたデザインをしてくださって。本当に嬉しくて。そんな風に言っていただけるように、まちに花を咲かせていけるような活動ができたらいいなと思っています。

カモミールという団体名について教えてください

M: 始める当初、以前のサークル化の経験を経て、とにかくずっと続けていけるようにしたいと思い、誰かのためという外への目標ではなく、まずは自分たちのためのアカウントにしようと思っていました。名前をどうしようかなと考えていたときに、たまたまラジオでカモミールの花言葉が「逆境の中の力」というのを聴き、これだ!とビビビと来ました。今の私たちにぴったりで、いろんなことがあるかもしれないけれど負けないでねって、続けていこうねと願いを込めて、Chamomileにしました。それで、“@chamomile_for_us”というアカウント名にしたんです。本当は分かりやすく、“@chamomile_nishitokyo”にしたかったのですが。まずは自分たちが楽しんで、細く長く続けられることを目標にしようと思いました。

二人は会ったとき、お互いに仲良くなりそうだと思った?

Y:私、実際は怖くないのに、怖そう!と言われることがあって…(笑) 怖そうじゃなかった?
M:はじめて保育室で隣になったときは、絶対に仲良くなるとは思っていなくて!同級生でいたらたぶん友達にならないタイプだよね、私達(笑)
Y:公民館の講座は、自分も含めて色々なカラーの方がいらっしゃって、話したり、プライベートで会ったりしながら、趣味や価値観が合って一緒にいて楽しい人と少しずつ仲良くなっていく感じでした。Mayuとは気付いたらいつのまにか仲良くなっていました。ぱっと会えるのって同じ地域に住んでいる強みで、わざわざ日程調整して、日にちを指定してどこかで待ち合せなくても、今日会えなくても明日会えるような、気の合う楽しい友達が地元にできたのが嬉しいです。だからやはり感謝しているんです。Chamomileである前に“友達”なので。

きっかけになっているんですね、保育付き講座は

Y:出会ってから6年になりますが、ずっと感謝しています。今でも、時折言うんですよ、あの時公民館に行っていなかったら、今ごろ私は…って。その時は気が付かないけれど、このような出会いが本当にあるんです。
M:今でもIさん(Chamomileのきっかけになった講座の担当専門員)と連絡のやりとりもさせていただいていて、Chamomileの活動が広がるごとに、報告させていただいています。
Y:私たちを出会わせてくれて、今でも応援し、見守って下さっているIさんに感謝しかありません。

大人になると集まる場っていうのもなかなかないですよね。私も学生時代とか、同じような境遇や価値観の世界で生きて来たなって思います

Y:大人になると、当たり障りなくは話せても、深く仲良くなるというのはなかなか難しいですよね。それがだんだん顔なじみになってきたタイミングで、Iさんの計らいで苗字じゃなくてあだ名で呼んでみようという講座の回があり、そこからみんなが打ち解けたんです。
M:今でもその呼び方だもんね。
Y:当時幼かった姪っ子1人だけが私のことをYuttiと呼んでいて、まさかずっと使うとは思わず、そのあだ名で講座を1日過ごしたところ、その日から今も私は Yuttiなんです(笑)
M:Iさんのおかげです。それと、何回も行くのがいいんですよね、公民館の保育付き講座って。
Y:全12回と長めなので、子どもたちが慣れてくるのは分かりますが、親も同じように、顔見知りになって、だんだんと話せるようになってくるんですよね。単発だから来やすいという人もいるとは思うのですが、連続講座だからこそ、長く続く関係になりやすいと思います。

顔は出さない方針?

M:私たちは本当にどこにでもいる子育て中の主婦で、表に出るだなんて恐れ多いくらい。私たち自身は知られていなくていいですし、目立たなくていいんです。最近、インフルエンサーとご紹介いただくこともあるのですが、全然インフルエンサーでもなんでもなくて(笑)皆さんと同じ目線で、5年前から変わらず、地域にこんな素敵な場所やお店があったよ~とお伝えできて、日々の暮らしの中でちょっと楽しみが増えていただければ、それだけで幸せなので、今後も出ない方針です。どんな人だろうって思って想像していただければ。
Y:きらきらしていないしね(笑)
M:ね!本当に何でもない普通の主婦なんです(笑)優しくあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

エコバッグ
フォロワー1万人記念で作ったエコバッグ

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