「とくしまワークショップ」を実施しました
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最終更新日 2024年12月27日
すだちのキャンドル作りと阿波踊り体験
市民協働企画提案事業(U29チャレンジ部門)として、FUTATABIが徳島県の学生と連携して、徳島県の文化を学ぶワークショップを開催しました。
徳島県の特産物「すだち」を使った、自分だけのオリジナルキャンドル作り
自分の好きな色のクレヨンやキャンドルを溶かしたものに、徳島県から採ってきたすだちの皮を入れて、オリジナルキャンドルを作りました。
すだちの香りを嗅いだ子どもたちからは、「みかんの匂いがする!」との声が多く聞こえてきました。
思い思いの色やリボンで作ることで、個性溢れるすてきなオリジナルキャンドルができました。
徳島県の伝統文化「阿波踊り」体験
徳島県から来た学生に教えてもらいながら、実際に阿波踊りを踊りました。
阿波踊りは難しそうに思っていましたが、意外と単純な動きで、少し練習したらみんなで楽しく踊ることができました。
FUTATABI とは
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の学生で構成された団体です。
地域を愛するメンバーが教育事業を通じて地域に貢献するために活動しています。
8月17日(土曜日)には、「藍染め&きりたんぽづくり体験会」のワークショップも行いました。
詳しくは、FUTATABI(Instagram)(外部リンク)をご覧ください。
お問い合わせ
このページは、協働コミュニティ課が担当しています。
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