本文ここから

栄養士【幼児教育・保育課】

ページ番号 292-713-704

最終更新日 2026年6月3日

職員インタビュー

栄養士(2024年入庁)
子ども若者部幼児教育・保育課

主な仕事

給食・おやつの献立作成、発注、食育活動、料理保育の指導など食に関する一連の業務

Q.なんで公務員を選んだの?

以前は民間の保育園で働いていました。転職を考えたとき、保育園で調理をしていた母の話を聞き、公立保育園という選択肢を意識するようになりました。
公務員の安定した環境も魅力の一つですが、決め手になったのは「相談できる環境」があることです。民間では一園に栄養士が一人ということも多く、悩みを共有できる相手が限られていました。
一方で公立保育園では、市内の栄養士同士で情報交換ができ、困ったときにはすぐに相談できます。先輩からアドバイスをもらいながら成長できる環境が整っていると感じました。
また、保育士以外にもさまざまな職種と関わる機会が多く、広い視野を持てるのも公立ならではの魅力です。

Q.管理栄養士で「保育園」を選んだのはなぜ?

管理栄養士の活躍の場は病院や企業など幅広いですが、私が選んだ理由はシンプルで、「子どもが好きだから」です。
保育園では、子どもたちの成長を日々間近で感じることができます。
「おいしい!」と言ってくれたときや、今まで食べられなかったものを食べられるようになったときは、本当に嬉しい瞬間です。
毎日、昼食の時間には全クラスを回り、一人ひとりに声をかけながら食事の様子を見守っています。
また、月に1回の食育活動も大切な仕事です。箸の使い方や食事のマナー、三色食品群の指導などを通して、「食べることの大切さや楽しさ」を伝えています。
西東京市では、子どもたち自身が献立を考える取組も行っています。主食を「ごはん・パン・めん」から選び、栄養バランスを考えながらおかずを組み合わせていきます。自分たちで考えた献立は、実際に給食として提供されるので、苦手な食べ物でもよく食べてくれるんです。
さらに、その献立の日には、お弁当箱に自分で詰めて園庭などで食べることもあります。普段とは違う環境で食べることで、より食事を楽しむきっかけにもなっています。
こうした体験を通して、「食べることの楽しさ」や「食べ物を大切にする気持ち」「感謝する心」を育てていけるのが、この仕事の大きなやりがいです。

一般事務の職員の写真

Q.公立保育園で働いてみて大変なことは?

現在は調理業務を委託しているため、献立や調理指示書を正確に伝えることがとても重要です。
アレルギー対応や分量の記載など、ミスが許されない業務も多く、最初は責任の重さに戸惑うこともありました。
また、公立保育園は限られた予算の中で運営されているため、食材費の調整も必要です。価格が変動する中で工夫しながら、子どもたちに喜んでもらえる献立を考えています。
大変さはありますが、その分「よりよい給食を届けたい」というやりがいにもつながっています。

Q.保育園の栄養士は、どんな人が向いていますか?

保育園の栄養士は、「献立をつくる人」だけではありません。子どもたちと直接関わりながら、食の大切さを伝える仕事です。食育や「料理保育」では、子どもたちと一緒に調理をすることもあります。包丁を使ったり、クッキーを作ったりと、体験を通して学べる機会をつくっています。「できた!」と笑顔で見せてくれる瞬間は、この仕事ならではの喜びです。子どもが好きな方、そして人と関わることが好きな方には、とてもやりがいのある仕事だと思います。

Q.西東京市の公立保育園で働くおすすめポイントは?

西東京市の大きな魅力は、「一人じゃない」と感じられる環境です。
各園に栄養士が配置されており、横のつながりがあるので、すぐに相談できます。
また、給食室が園内にあるため、子どもたちの喫食状況の共有を調理員とすぐにおこなうことができます。そして自分が考えた献立が、どのように食べられているかを直接確認できるのは大きなやりがいです。
保育士や看護師と連携しながら働く場面も多く、支え合いながら仕事ができる、あたたかい職場環境も魅力の一つです。

就職活動中のみなさんに一言

栄養士は、就職先によって仕事内容が大きく変わります。
その中でどの職場にも共通して大切なのは、「チームで働く力」だと感じています。多職種と連携しながら進める仕事だからこそ、コミュニケーション力や伝える力が重要になります。
私は「栄養」と「子ども」という、好きなことが重なる場所として保育園を選びました。今はその両方に関われる毎日にやりがいを感じています。
もし少しでも興味があれば、ぜひ一度、現場の話を聞いてみてください。実際に働く人の声を知ることで、「自分に合うかどうか」が見えてくると思います。

お問い合わせ

このページは、職員課が担当しています。

市役所田無庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号

電話:042-460-9813

ファクス:042-466-0966

お問い合わせフォームを利用する

本文ここまで