麻しん(はしか)が流行中!
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最終更新日 2026年5月19日
4/6~12の週で東京都で37件の報告があります。
10代から30代の患者が全体の8割にあたります。

感染症ひとくち情報 麻しん(はしか)に注意!(PDF:711KB)
麻しんとは
(1)麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされ、高熱や発疹といった主たる症状のほか、脳炎やまれに肺炎等の重篤な合併症を引き起こす場合もあり注意が必要です。
(2)空気感染が主たる感染経路ですが、そのほかに感染者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」もあります。
(3)感染力はきわめて強く、麻しんの免疫がない人が、感染している人に接するとほぼ100パーセント感染します。
(4)典型的な症状は、約10から12日間の潜伏期間の後、38℃程度の発熱及びかぜ症状が2から4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発疹が出現します。また、合併症として、肺炎、中耳炎等があり、重症化すると死亡する可能性があります。
麻疹の特徴
- 感染力が強い(インフルエンザより感染しやすい)
- 治療薬がない
そのため、ワクチンでの予防が大事
予防について
(1)麻しんは予防接種で防げる病気です。
※ワクチン接種は個人でできる有効な予防方法です。
(2)予防接種法に基づく定期予防接種が行われています。
1回目(第1期):1歳から2歳未満
2回目(第2期):小学校入学前の1年間
※対象者の方でまだ接種が済んでいない場合は早めに接種を受けましょう。
麻しんを疑う症状がある時は...
- 麻しんを疑う症状(発熱、発疹、咳、鼻水、目の充血等)が現れた場合は、必ず事前に医療機関へ連絡する。
- 麻しんの疑いがあることを伝える。
- 受診時、公共交通機関の利用を控えて医療機関の指示に従って受診する。
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