ユマニチュード(R)とは
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最終更新日 2026年9月16日
ユマニチュードはフランスの体育学の専門家イヴ・ジネストさんとロゼット・マレスコッティさんの40年以上におよぶ病院、施設や家庭での経験から生まれたケアの技法です。
「見る・話す・触れる・立つ」という4つの柱を通じて、「あなたのことを大切に思っています」というメッセージを相手が理解できるように伝えるためのコミュニケーション技術として知られています。
ユマニチュードとは「人間らしくある」ことを意味するフランスの造語です。
※日本ユマニチュード学会ホームページより引用
西東京市では、令和8年1月に日本ユマニチュード学会と包括連携協定を締結し、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指し、「ユマニチュード(R)」の普及・実践に向けた取組を進めています。

【イラスト提供:日本ユマニチュード学会】
ユマニチュードのミニコラムを配信中です
ケアのワンポイントアドバイスをミニコラム形式で配信しています(全24コラム)。
※更新の状況は市ホームページのほか、市公式LINEなどでお知らせします。
「優しさ」をうまく届けるための技術があります

介護する方々の優しい気持ちを相手に受け取ってもらうにはコツがあります。
これからその技術「ユマニチュード(R)」をお伝えします。
正面から見る

認知症の方は、視野の外から声をかけても自分に向けられていることに気がつきません。
「私がここにいますよ」と伝えるために、まず正面から近づいて相手の視線をとらえます。
正面から、水平に、近く、長く見る

「見る」ことが相手に届けるメッセージがあります。
正面から見ることで正直さを、水平に見ることで平等であることを、近く・長く見ることで親密さが伝わります。
返事を3秒待つ

認知症になると、情報を脳で分析して理解するまでに時間がかかるようになります。
何か質問した時には、3秒くらい返事を待ちましょう。待つこともとても大切な介護の技術です。
いつもより3倍会話を増やす

介護をするときにはついつい無言で、てきぱきと仕事を進めがちですが、「あなたのことを大切に思っている」と伝えるためには、その場に言葉をあふれさせることがとても有効です。
触れる手は相手にメッセージを伝えている

相手への触れ方は、相手に届けるメッセージです。そんなつもりがなくても、つかんでしまうと「この人は私の自由を奪っている」と相手に感じさせてしまいます。
リーフレットを配布しています
注意事項
このページは日本ユマニチュード学会の許可を得て掲載しています。
HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称およびロゴは、日本国およびその他における仏国
SAS Humanitude社の商標または登録商標です。
提供:日本ユマニチュード学会
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このページは、高齢者支援課地域支援係が担当しています。
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ファクス:042-462-1130

