子どもによくある症状とホームケア
ページ番号 323-235-943
最終更新日 2026年5月25日
こんなときどうする?子どもの体調不良、家庭でできる初期対応が重要です。
いざというときに落ち着いて対応するために、お子さんの発熱や咳など、よくある症状の観察ポイントや初期対応をご紹介します。

令和8年度版 西東京市健康事業ガイド4面(PDF:1,854KB)
内科編
1.発熱
観察項目
- 元気がなく、ぐったりしている
- 機嫌や顔色
- おしっこが少ない
- 食欲や水分摂取の状況
- 発疹や呼吸の様子
家庭での初期対応
- 水分補給をこまめに行い、脱水を防ぐ
- 室温を適度に保ち、薄着で快適に過ごさせる
- 38.5度以上でぐったりしている場合は、市販の解熱剤(医師の指示に従う)を検討
症状が続く場合やけいれんがある場合は早急に受診!
2.咳
観察項目
- 呼吸が苦しそうか(ゼーゼーしている、息が浅い)
- 痰の有無や色、量
- 発熱や鼻水の有無
家庭での初期対応
- 部屋を加湿し、喉や気道を潤す
- 体をゆったり休ませ、無理に動かさない
- 温かい飲み物やスープを少しずつ与える
呼吸が辛そうな場合は早急に受診!
3.嘔吐・下痢
観察項目
- 嘔吐・下痢の回数や量
- 食欲や水分摂取量
- 便の色や形状(血液混入や黒色は要注意)
- 発熱や腹痛の有無
家庭での初期対応
- 少量ずつ水分補給を心掛け、脱水を防ぐ(経口保水液など)
- 一度に大量の食事を与えない。消化に良いものを選ぶ(例:おかゆ)
- 嘔吐が続く場合は横向きに寝かせ、誤嚥を防ぐ
血便や嘔吐が止まらない場合は早急に受診!
外科編
1.擦り傷・切り傷
観察項目
- 傷口の深さや大きさ
- 異物の混入(砂やガラスなど)
- 出血量
家庭での初期対応
- 傷口を清潔な水で洗い流し、汚れを取る
- 消毒液を使い清潔に保つ
- 止血が必要な場合は清潔な布やガーゼで圧迫
出血が多い場合や縫合が必要そうな場合は受診!
2.やけど
観察項目
- やけどの範囲や深さ(赤いだけか、水ぶくれがあるか)
- 痛みの程度
家庭での初期対応
- すぐに流水で10分以上冷やす(氷はNG)
- 服が張り付いている場合は無理に剥がさない。
- 小さな水ぶくれは清潔なガーゼで保護。
広範囲や深いやけどは早急に受診!
ためらわずに救急車を呼ぶべき症例
発熱・咳・嘔吐・下痢
- 呼びかけに反応しない、意識がない
- けいれんを起こしている
- 顔色や唇の色が悪い
- 呼吸が弱い、呼吸ができない、呼吸をしていない
- 大量の出血、吐血、下血(血便)がある
- 激痛(腹痛・頭痛)がある
切り傷・擦り傷
- 明らかに傷が大きい
- 圧迫しているのにどんどん出血する
- フォークや箸などのとがったものが喉の奥に強くついた、口の中に刺さった
やけど
- やけどの範囲が大人の手のひらより大きい
- やけどをした部分に衣服が貼り付いている
- 顔面や性器のやけど
- 薬品によるやけど
初期救急医療・救急相談
平日準夜間小児初期救急医療
15歳以下のお子さんの急な発熱・腹痛・下痢など、平日の準夜間の診療を受けることができます。
東京都立多摩北部医療センター
電話:042-396-3811
診療日:月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
診療時間:午後7時30分から10時30分
所在地:東村山市青葉町1-7-1
夜間・休日に医療機関を受診するか迷ったら
子どもの健康・救急に関する相談に看護師や保健師などが応じます。必要に応じて、小児科医が相談に応じます。
子供の健康相談(小児救急相談)
電話:#8000
IP電話などからは電話:03-5285-8898
受付時間
月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)午後6時から翌日午前8時
土曜日・日曜日・祝日・年末年始は午前8時から翌日午前8時
お願い
重症化や感染症予防のため、手洗いや予防接種を日頃から心掛けてください。
疑問や不安がある場合は遠慮せず医療機関に相談しましょう。
関連リンク
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードへ
お問い合わせ
このページは、子ども家庭課が担当しています。
防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4037
ファクス:042-439-3681
