手足口病が流行中!
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最終更新日 2026年7月7日
手足口病が流行しています。

手足口病は、主に夏に小児を中心に流行する感染症です。令和8年6月22日から28日における都内の患者報告数が、2年ぶりに都の警報基準を超え、大きな流行となっています。
手足口病はウイルスによる感染症で、特別な治療法はありません。感染予防策としては、こまめな手洗いやマスクの着用、咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおうなどの咳エチケットを心がけることが大切です。
手足口病の症状
- 手足口病は、エンテロウイルス属のウイルスによって引き起こされる感染症です。
- 5歳以下の乳幼児を中心に夏に流行します。
- 主な症状は、口の中、手のひら、足の裏などにできる2~3mmの水ほう性の発しんで、3~7日程度で消えます。発熱、食欲不振、のどの痛みなどの症状がみられることもあります。
- 順調に回復する可能性が高い病気ですが、まれに髄膜炎や脳炎を起こすこともあります。
- 特別な治療法は無く、対症療法が中心になります。
感染経路
- ウイルスが含まれた咳やくしゃみを吸い込んだり、手についたウイルスが口に入ったりすることで感染します。
- 症状がおさまった後も、患者の便の中にはウイルスが含まれます(2から4週間)ので、トイレ使用時やオムツ交換の際には注意が必要です。
感染予防のポイント

- アルコール消毒は効きにくいため、流水と石けんでのこまめな手洗いが有効です。
- トイレの後やオムツ交換の後、食事の前には手洗いを心掛け、自分専用のタオルで手を拭きましょう。
- 咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおう等、咳エチケットを心がけましょう。
- ワクチンはありません。
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