ヤングケアラー
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最終更新日 2026年9月1日
家事や家族のお世話、子どもが大人の代わりに背負っていませんか
家のお手伝いは、子どもの成長につながる大切な経験です。
でも、その負担が大きくなりすぎると、学校生活や将来に影響することがあります。
子どもが行う家事や家族のお世話の例

お手伝いの延長が大きな負担になることも
「子どもの時間が守られているか」が大切です
子ども一人ひとりで、心と体の許容範囲は違います。
家庭の状況によってもグラデーションがあり、「どこからが負担なのか」は一概には言えません。

このボーダーラインを超え、子どもの生活に影響が出ている状態を「ヤングケアラー」と呼びます。
自分の時間が減り、お手伝いの時間が増えると、心身ともにバランスがくずれやすくなります。
本人も周りも気づきにくい
本人はケアをすることが「当たり前」と思っていることも多く、周囲が気づきにくいことがヤングケアラーの特徴です。

子どもが背負うことにならないように、「一人で抱えなくていい」と伝えていくことが大切です。
周囲の大人が気づき、相談先や支援サービスにつなぐことも、大きなサポートになります。
周囲の大人ができること
気にかける
「大丈夫?」と声を掛けることが、安心につながることがあります。
話を聞く
家庭のことを話したときは、否定せず気持ちに寄り添いましょう。
一人で抱えず相談する
学校や市の相談窓口につなぐことも大切です。
ヤングケアラーの子どもは、自分から助けを求めにくいことがあります。
周囲の大人が気に掛けることが、子どもを支える一歩になります。
相談窓口
西東京市子ども家庭センター(子ども家庭課子ども家庭相談係)
電話:042-439-0081(相談専用)
受付:月曜日から金曜日 午前9時から午後4時(祝日、年末年始を除く)
土曜日(電話相談のみ) 午前9時から正午、午後1時から4時(祝日、年末年始を除く)
ヤングケアラー啓発動画
「家族のこと、じぶんのこと 身近なひとに相談してみてね」
主人公は、市内に住む、サッカーが得意な中学校2年生。
おばあちゃん子だった自分が介護をするため、サッカー部には入っていないが、練習を見ると羨ましくも思う日々。また、塾に行く同級生が増えていることも気になっている。
自分の家庭内のことは誰に相談したらいいのか、と思っていたところ、学校でヤングケアラーについて知る機会があって・・・
制作
原案:西東京市
作画:西東京市立田無第二中学校美術部
協力:武蔵野大学人間科学部社会福祉学科 中西ゼミボランティアグループ(青田)
ヤングケアラーかなと思ったら
家族のためにがんばっているあなたへ
家事や家族のお世話があって…
「ともだちと遊べない」
「勉強の時間がない」
「夜ゆっくり寝る時間がない」
「つかれがとれない」
「部活にでられない」
「学校に行きたくても行けない」
「希望の進路がえらべない」
このようなことがあったら、もしかしたらヤングケアラーかもしれません。
学校の先生やスクールソーシャルワーカーなどの身近な信頼できる人や市役所の子ども家庭センターなどに相談してみませんか。
くわしくはこちら(家族のためにがんばっているあなたへ)のホームページをご覧ください。
外部リンク
お問い合わせ
このページは、子ども家庭課子ども家庭相談係が担当しています。
防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-425-3303
ファクス:042-439-3681
