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必要な方に生理用品を無償でお渡しします。

ページ番号 867-290-058

提供日 2021年3月24日

最終更新日 2021年3月24日

防災備蓄品を活用

 コロナ禍において、生理用品を購入する余裕がないなど、「生理の貧困」が社会的に問題になっていることを受け、西東京市では、生活が困窮状態にある女性を支援するため、防災備蓄用の生理用品を無償で配布します。
 また、市では、有効期限が到来する防災備蓄品(食料)についても、必要な方に配布するなど、有効活用に努めています。

配布時期

令和3年3月25日(木曜日)から
平日 午前9時から午後5時まで

配布場所

住吉会館「ルピナス」 子ども家庭支援センター:西東京市住吉町六丁目15番6号

配布内容

生理用品 1パック(32枚入り)

配布個数

500パック
※ なくなり次第終了となります
※ 1世帯につき、原則1パック

受取方法

 市ホームページから受取り専用カードをクリックし、スマートフォンの画面で提示するか、窓口設置のカードをご提示ください。

その他

 生活困窮等の市役所相談窓口では、相談状況に応じてお渡しします。
 また、市立小中学校の保健室で、必要とする児童・生徒にお渡しします。


防災備蓄用の生理用品を、必要な方にお渡しします。このポスターが目印です。

問い合わせ先

総務部 危機管理課(電話:042-438-4010)

お問い合わせ

このページは、秘書広報課が担当しています。

市役所田無庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号

電話:042-460-9804

ファクス:042-460-7511

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2021年