10月8日（日曜日）、「第17回 縄文の森の秋まつり」を開催し、一般から公募していた下野谷遺跡整備地の愛称を発表しました。
オープニングで、愛称板のお披露目として除幕式を行いました。愛称は129点の応募の中から「したのや縄文の里」に決定しました。
また、竪穴式住居などの整備後初めてのまつりということもあり、過去最高となる約1,300人の方が参加しました。
愛称の命名者には、池澤市長と木村教育長から下野谷遺跡土器のレプリカが贈呈されました。

教育部社会教育課
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