「聞こえづらさ」を感じたら、早めに受診しましょう
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最終更新日 2026年7月8日
加齢性難聴をご存じですか?
年齢とともに聞こえが低下することを「加齢性難聴」といいます。一般的に、高い音から聞き取りが悪くなっていくことが特徴です。言葉の聞き間違いが多くなったり、テレビの音量が大きくなったりもします。65歳を超えると聞こえづらさを感じる人が増え始め、75歳以上では、約半数の方が聞こえづらさを感じています。聞こえを改善することで、「危険を察知しやすくなる」「人とのコミュニケーションがスムーズになる」「認知症予防に繋がる」と言われています。聞こえづらさが気になる方は、耳鼻咽喉科を受診してみましょう。西東京市では、令和8年6月から加齢性難聴(中等度レベル)における
補聴器購入費補助事業を開始しています。
当てはまるかどうか確認してみましょう
| 質問 |
|---|
| □会話をしているとき、聞き返すことがよくありますか? |
| □相手が言った内容を聞き取れなかったとき、推測で言葉を判断することがありますか? |
| □電子レンジの「チン」という音や、ドアのチャイムの音が聞こえにくいと感じることがありますか? |
| □家族に「テレビやラジオの音量が大きい」と言われますか? |
| □大勢の人がいる場所や周りがうるさい中での会話は、聞きたい人の声が聞きづらいと感じますか? |
出典:一般社団法人 日本臨床耳鼻咽喉科医会
加齢性難聴への対策
年齢による自然な変化とされていますが、実はそれだけが原因ではありません。動脈硬化や大きな音を長時間聞く習慣によって、発症の危険性が高まると言われています。
そのため、バランスの良い食事、適度な運動、禁煙などの生活習慣を見直し、必要があれば通院による薬物治療も適切に行うことが重要です。健康と耳に優しい生活を心がけましょう。
補聴器購入の流れ
(1)耳鼻咽喉科を受診
補聴器相談医のいる耳鼻咽喉科で、耳の診察と聴力検査にて補聴器が必要か診断してもらいましょう。場合によっては、治療が必要なことがあります(治療で回復することがあります)。適切な補聴器が利用できるように日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会が規定する講習カリキュラムのすべてを履修した耳鼻咽喉科医を補聴器相談医といいます。補聴器相談医の診察を推奨します。
| 医療機関 | 電話番号 | 所在地 |
|---|---|---|
| 安部医院 | 042-461-0781 | 保谷町3-24-2 |
| 兼子耳鼻咽喉科医院 | 042-465-8733 | 東伏見2-4-1 |
| がんぼクリニック | 042-465-8774 | 芝久保町3-30-16 |
| 耳鼻咽喉科ヒロクリニック | 042-463-8711 | 田無町4-29-8 丸保ビル4階 |
| 田無耳鼻咽喉科クリニック | 042-462-3387 | 南町5-1-8 田無クリニックモール2階 |
| 中沢耳鼻咽喉科 | 042-421-3322 | 谷戸町3-28-16 |
| 中山耳鼻咽喉科 | 042-421-4187 | ひばりが丘2-11-20 |
| 西東京中央総合病院 | 042-464-1511 | 芝久保町2-4-19 |
| 東町耳鼻咽喉科 | 042-421-9230 | 東町3-9-6 |
| 武蔵野徳洲会病院 | 042-465-0700 | 向台町3-5-48 |
| 山口耳鼻咽喉科 こどもとおとなのいびきクリニック |
042-439-3870 | 下保谷4-2-19 |
| ひばりヶ丘駅前耳鼻咽喉科 | 042-439-9337 | 住吉町3-10-25 HIBARITOWER1階 |
| かえで通り耳鼻科 | 042-425-4821 | 中町4-8-21 アル・ソーレ1階 |
| ひばりが丘みみはなのどクリニック | 042-439-3026 | 谷戸町3-9-5 ひばりメディカルモール2階 |
(2)補聴器販売店に相談し、自分にあった補聴器を購入
耳鼻咽喉科で発行された診療情報提供書等を認定補聴器技能者が在籍する補聴器販売店に持参して、事前カウンセリングを受け、補聴器を選び、設定を調整します。公益財団法人テクノエイド協会が認定している、補聴器の専門的な知識と技能を習得した補聴器適合の専門の資格を持っている者を認定補聴器技能者といいます。認定補聴器技能者が在籍する販売店を推奨します。
| 店舗 | 電話番号 | 所在地 |
|---|---|---|
| リオネットセンターひばりが丘店 | 042-439-3373 | ひばりが丘1-1-1 パルコひばりが丘1階南側 |
| 和真 西友ひばりヶ丘店 | 042-422-7333 | 住吉町3-9-8 西友ひばりヶ丘店3階 |
| 東京メガネ リヴィン田無店 | 042-466-1556 | 田無町2-1-1 リヴィン田無4階 |
| メガネの愛眼 アスタ田無駅前店 | 042-460-2255 | 田無町2-1-1 アスタ1階 |
| きりん堂 | 042-451-8288 | 田無町4-16-5 モンテローザ田無1階 |
| 補聴器専門店オーディオ・ノバひばりヶ丘店 | 042-439-3802 | 谷戸町3-27-11 JCビル1階 |
(3)補聴器は購入しただけで終わりではありません
補聴器を上手に活用できるようになるには、購入後も調整と使用とレーニングが必要です。定期的なアフターケアを受けながら、自分にあった補聴器にしていきます。聞こえに変化が生じたら、耳鼻咽喉科を受診しましょう。
よくある質問
Q.補聴器と集音器の違いを教えてください
A.補聴器は、厚生労働省の認可を受けている「管理医療機器」であり、集音器は、家電量販店などで販売する「家電製品」です。集音器は価格が安いという最大の特徴がありますが、聞こえ方に合わせて細かな調整はできません。難聴者向けではありませんので補聴器の使用を推奨します。
Q.耳鼻咽喉科の受診が必要な理由を教えてください
A.耳の診察をすることで、治療が必要な病気の有無を確認します。治療で回復する難聴に対しては治療を行い、回復が難しい難聴に対しては補聴器が必要か診断します。聞こえの状況に適した補聴器を使用するために、まずは補聴器相談医のいる耳鼻咽喉科を受診しましょう。
お問い合わせ
このページは、高齢者支援課生きがい推進係が担当しています。
西東京市役所 田無第二庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号
電話:042-420-2812
ファクス:042-420-1130
