【セパタクロー】西東京市ゆかりの春原 涼太選手が市長訪問へいらっしゃいました
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最終更新日 2024年2月1日
令和6年1月22日(月曜日)に西東京市ゆかりの春原 涼太 選手が「第19回アジア競技大会」でセパタクロー日本代表として3人制でおこなわれるレグと、4人制でおこなわれるクワッドという種目に出場し、クワッド種目で銅メダルを獲得され、市長訪問にいらっしゃいました。
写真左から企画部長、副市長、春原選手、市長、生活文化スポーツ部長
当日の様子
銅メダル
競技によく使われる靴とセパタクローのボール
色紙にサインをいただきました
歓談では大会の映像、セパタクロー競技に関するお話や実際にリフティングを披露してくださりました。
また、幼少期のサッカーコーチとして交流のあった企画部長とのパス回しをする場面もありました。
今後について伺うと「2026年に行われるアジア競技大会を目標にプレーしていくと同時にセパタクロー競技についての普及活動についても力を入れていきたい。」とおっしゃられていました。
これからのご活躍も応援しております!
※いただいた色紙は田無庁舎5階スポーツ振興課窓口横の棚に飾らせていただきます。
春原 涼太 選手
プロフィール
上向台小学校卒業
田無第一中学校卒業
AS WAKABA所属
日本セパタクロー協会 男子強化指定選手
出場した大会について
名称
第19回アジア競技大会
日程
令和5年9月23日(土曜日)から10月8日(日曜日)
開催地
中国杭州
これまでの広報
【セパタクロー】西東京市ゆかりの春原 涼太 選手がアジア競技大会で銅メダルを獲得しました。
