【ロービジョンフットサル】西東京市民の細谷 篤史 選手が世界大会に出場しました
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最終更新日 2023年10月5日
西東京市民の細谷 篤史 選手がロービジョンフットサル日本代表として令和5年8月16日(水曜日)から8月22日(火曜日)にて開催された、「IBSAワールドゲームズ2023」に出場しました。
細谷 篤史 選手
プロフィール
西東京市在住
競技歴
約7年(2023年現在)
ポジション
ゴールキーパー
出場大会について
名称
IBSA ロービジョンフットサル世界選手権 2023 (IBSA ワールドゲームズ)
日程
令和5年8月16日(水曜日)から8月22日(火曜日)
主催
国際視覚障がい者スポーツ連盟(IBSA)
開催地
イギリス・バーミンガム
大会結果
4位
グループB
予選(1)
8月16日(水曜日)
日本 0対3 ウクライナ
予選(2)
8月19日(土曜日)
日本 2対1 トルコ
準決勝
8月21日(月曜日)
日本 2対2(PK4対5) イングランド
3位決定戦
8月22日(火曜日)
日本 0対9 スペイン
大会の様子
写真右から2番目が細谷選手
写真右が細谷選手
写真左が細谷選手
ロービジョンフットサルとは
- 弱視者(ロービジョン)一人ひとりの異なる視力・視野を生かし、お互いを補い合いながらプレーするサッカー。
- フットサルをもとにしたスポーツ。
- アイマスクは着用せず、音の出ないボールを用いて、弱視の選手たちが見えにくい状態のままプレーする。
