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里帰り出産の予定の方

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最終更新日 2024年4月1日

里帰り出産の準備について

1 里帰りは余裕をもって、予定日の1か月ぐらい前までがよいでしょう。
2 担当医師の診察時に、注意点を確認しましょう。
3 今までの経過を記した紹介状、母子健康手帳を出産予定病院の医師に渡します。
  ※里帰り先の出産予定病院に、何週までに転院するか、確認しておきましょう。
4 自宅に残ったパートナーも、家族に会えない寂しさを感じているでしょう。子どもの成長を共有するなど、いつも以上にコミュニケーションを取るようにできるとよいですね。

 帰る直前になって準備することは、早産の原因になるので、早い時期からゆっくり時間をかけて準備しましょう。

飛行機に乗る場合の制約

機内での異常事態(流・早産)発生を考え、妊婦の搭乗に対し制限があります。
搭乗する時期によって、「診断書」(航空旅行に支障なしという)や「医師の同伴搭乗」が必要な場合がありますので、事前に航空会社へご確認ください。
また、航空会社によって制限週数や書式が異なる場合もありますのでご注意ください。

里帰り先で「赤ちゃん訪問」を希望する方

新規ウインドウで開きます。赤ちゃん訪問をご覧ください。

里帰り先で赤ちゃんの予防接種を希望する方

里帰りが長期となる方などで、里帰り先で予防接種を希望される方は、子どもの定期予防接種費用助成(償還払い)制度をご覧ください。

お問い合わせ

このページは、健康課が担当しています。

保谷保健福祉総合センター
〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号

電話:042-438-4037

ファクス:042-422-7309

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