令和7年度理科・算数だいすき実験教室を開催しました!
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最終更新日 2026年1月21日
令和7年11月30日(日曜日)に西東京市立保谷中学校で「理科・算数だいすき実験教室」を開催しました。
本事業は、西東京市在住・在学の小学生を対象として、子どもたちの「理科・算数離れ」を解消し、「理科が大好き」「算数がおもしろい」と言える子どもたちを育てることを目指し開催しています。
当日は、4講座合計56組の親子が参加し、実際に手を動かし実験等を行うなど、貴重な体験を通じて理科と算数を楽しく学びました。
当日の様子
講座A:「身近なものを使ったおもしろ実験」
講座Aでは身近にあるものを利用した様々な実験を行いました。
光ファイバーを使った反射の仕組みや溶岩の粘度の違いによる火山形状の違いなど、実験を通じて体験しました。
講座A 全体光景
実験の説明
溶岩の粘度を模したスライムづくり
人工いくら実験
講座B:「地球外惑星着陸船のモデル機を作ろう」
参加者が与えられたミッションをクリアするため、自ら考えた形の着陸船のモデル機を作りました。
作成したモデル機を目的地へ安全に着陸させる実験や、着陸の衝撃で壊れないモデル機の作成をしました。
講座B 説明
パラシュート型 作成中
テンセグリティ型 作成中
講座C:「算数っておもしろい! ~「計算の道具」を作ってみよう!~」
前半は、たし算の繰り上がりの仕組みについて、碁石などを使用して手を動かしながら学びました。
後半では、今から400年以上前に使われていた計算道具を作成し、かけ算の計算方法について、理解を深めていました。
講座C 全体光景
そろばんもどきを使った繰り上がりの計算
400年以上前の計算道具「ネイピアの骨」作成中
講座D:「曲線のふしぎ ~曲線が登場する道具を使って遊ぼう!」
曲線の性質を学び、その性質を利用した実験を実際に体験しました。
「なぜそうなるの? どうしてそうなるの?」
曲線がもつふしぎについて、参加者はたくさん考えながら講座を受けていました。
講座D 説明
楕円のふしぎ
リングが落下しないふしぎ
鉛筆が輪を通過するふしぎ
参加者の感想
【講座A】
・目に見える変化等を実際に体験することで、興味を持って参加できているようでした。
・子どもが飽きないようにたくさんの実験を用意していただいたのが良かった。安全面も安心して実験できました。
【講座B】
・いっぱい考えて、がんばって作っていた。年齢に合った実験で子どもも親もとても楽しむことができた。
・材料がシンプルな中、工夫して工作するという課題にぶち当たり、こういった考える授業も良いと思いました。
【講座C】
・普段学校で勉強している方法では、体験できない方法で学べました。
・子どもが興味を持って、楽しく取り組んでいました。
【講座D】
・どうして?なぜ?と考えさせられる内容で、子どもと共に試行錯誤できる貴重な機会でした。
・1つのことを子どもと一緒に考え続けることが少ないので、新鮮な感覚でした。
