2024年7月15日号NO.583
ページ番号 390-581-837
最終更新日 2024年7月29日
目次
市報そのまま
感動の一瞬を、ともに!|観て応援|食べてパリ気分
あんしん暮らし情報/西東京市民カードは交換可能です|肝炎ウイルス・大腸がん・前立腺がん検診|「介護保険と高齢者福祉の手引き」の改訂版を発行|おくやみ窓口をご利用ください|成人歯科健康診査|骨粗しょう症検診|教育長 7月1日付で任命|「限度額適用認定証」・「限度額適用・標準負担額減額認定証」の更新
無料市民相談|教育委員会|審議会など|休日診療|みんなの伝言板
選挙のポスターを描いてみよう!|他機関からのお知らせ|のびのび子育て/ひとり親家庭等の就業支援|子どもLINE相談やってます!いこいーな窓口@西東京|理科・数学・美術だいすき未来教室(武蔵野大学連携事業)|いきいきシニア/自動通話録音機の給付申請受付をはじめます|スマートフォンお役立ち情報 スマートフォン よくある質問|高齢者のためのスマートフォン相談会
高齢者の方への主な福祉施策
わくわく催し/それって男性更年期? 明日からできる対策を知ろう|西東京市民まつり出店者説明会|ボディケア講座 腰痛予防|リハビリ窓口相談|栄養・食生活相談|モザイクアートの展示と農産物などの販売|非核・平和パネル展|私らしく働く ハンサムママ
図書館イベント/第2回西東京市“図書館を使った”調べる学習コンクール|消しゴムはんこで自分だけの蔵書印をつくろう!|マルチメディアデイジーおはなし会!体験会 見て聞いて!誰もが楽しめる絵本の世界|原爆小文庫(資料)を市内の図書館で展示|自由研究応援企画 自分だけの誕生日新聞をつくろう|講演会 盲導犬と歩くということ|刀・鉄砲と農民たちの幕末 150年前の田無・保谷|北多摩縄文スタンプラリー
(注記)7面掲載の「消しゴムはんこで自分だけの蔵書印をつくろう!」の記事における、「申込期間」に誤りがありました。
正しくは次のとおりです。お詫びして訂正します。
(正)7月15日(祝日)午前10時から
動いて楽しむ/パラリンピック競技を体験|プロから学んでスキルアップ|何から始めたらいいか悩んだら スポーツ相談窓口|チャレンジしたくなったら 西東京市総合体育大会
全面ダウンロード
2024年7月15日号 No583(PDF:9,975KB)
食べてパリ気分
1面でご紹介している「フランスを感じる市内のお店」をもう少し深掘りして写真付きでご紹介します。
パリ気分になれるかな?
Cafe Restaurant LaVet
市内シェア施設HIBARIDOでの営業を経て、昨年11月に路面店をオープン。
「野菜で笑顔に」をコンセプトに、フレンチを気軽に楽しんでほしいと、メニューはすべてアラカルトで注文が可能。フレンチでも毎日食べても飽きない味が、幅広い年齢に支持されている。
こだわりの有機野菜は、お昼は「10種類の野菜のワンプレートランチ」でたっぷり食べられる。夜は、野菜をふんだんに使ったソースで時間をかけて煮込む「牛タンの赤ワイン煮込み」がオススメ。野菜の素材を最大限に生かし丁寧に作られた料理は、野菜不足の人や女性に好評です。
(アラカルト:メニューから一品ずつの注文のこと)
店名
Cafe Restaurant LaVet(カフェ レストラン ラベット)
住所
ひばりが丘1-6-4 萩原マンション101(外部リンク)
(上記はグーグルマップのリンクです)
営業時間
ランチ:午前11時から午後3時
ディナー:午後5時から11時
定休日
水曜日
アトリエ モンカヌレ
東町のバス通りに構えるモンカヌレは、入口のフランス国旗がオープンの目印。
フランス人パティシエのフィリップさんが焼き上げる本格カヌレ専門店。テレビや雑誌などでも紹介され、店先には長い行列ができることも。
カヌレのほかに、小麦粉と乳製品不使用のアマレッティやココナッツがたっぷりのロシェ・ココも常連客に人気。
こだわりのカヌレは、時間、温度や湿度によって食感か変化することから、まずは出来立てを食べて欲しいとイートインスペースが。外側の薄いパリッとした焼きめと、中のしっとりもっちりした食感は、イートインならでは。甘い香りに包まれながら、穏やかな空気感の店内で、出来立てのカヌレとコーヒーでパリ気分に。
店名
アトリエ モンカヌレ
住所
東町1-6-6 ビューラー東町103(外部リンク)
(上記はグーグルマップのリンクです)
営業時間
水曜日・木曜日・日曜日
午前10時30分から午後5時
金曜日・土曜日
午前10時30分から午後6時
定休日
月曜日・火曜日
Restaurant けんぞう
西東京市フレンチの先駆けとして2001年にオープン。店名の「けんぞう」は初代シェフの名前で、地元の人が覚えやすく気軽に足を運んでくれるようにと命名。現在は都心の店やフランスで腕を磨いた息子の村田大樹さんが二代目シェフとして腕をふるう。元農家の人脈を生かしながら、地産地消をテーマにオーナーが自家農園で育てた有機野菜と市内産の新鮮野菜にこだわる王道フレンチ。
オープン当初からの看板メニュー「牛ヒレ肉のステーキ」は、今でも変わらぬ美味しさで一番人気。ランチ・ディナーのほかにパーティ・ウェディングといった地域に寄り添ったプランを展開するなど、地元に愛される名店です。
店名
Restaurant けんぞう
住所
田無町6-16-13(外部リンク)
(上記はグーグルマップのリンクです)
営業時間
ランチ:午前11時30分から午後2時30分(ラストオーダー:午後2時)
ディナー:午後5時30分から9時5分(ラストオーダー:午後8時)
定休日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
(注記)月に1回不定休あり
(注記)年末年始休み
BISTRO GAMAY
温かい雰囲気で正統派フレンチを楽しめる人気のビストロ。ランチ、ディナーともに一番人気は「真鯛のポワレ」と「ローストビーフ」。ポワレのソースは2種から選べてオリーブオイルソースとヴェネグレットソースから選べる。パリッと焼かれた皮目にふっくらした身の真鯛はたっぷりソースをつけてたべるのがおすすめ。つけあわせのマッシュポテトはコクがあり、なめらかな口当たりはメインレベルで絶品!長年、三世代で通うファンも多く、記念日にもおすすめのお店です。
店名
BISTRO GAMAY(ビストロ・ガメイ)
住所
田無町4-16-1 横尾ビル1階(外部リンク)
(上記はグーグルマップのリンクです)
営業時間
午前11時30分から午後2時30分(ラストオーダー:午後2時)
午後5時30分から10時(ラストオーダー:午後9時)
定休日
水曜日
Bistro Chadama
昨年8月にオープンした佐賀県と静岡県出身のご夫婦が営まれるフレンチビストロ。
このまちが好きで、移住して念願のお店をオープン。
カウンターで食べるカジュアルフレンチは、アラカルト形式で気軽に色々なメニューを楽しめる。前日までの予約でシェフおまかせコースも。
常連客が必ず頼むのは、市内産新鮮野菜をふんだんに使ったシェフの気まぐれサラダ。
香りがよく濃い味でみずみずしい野菜は、産直ならでは。
メインは定番の「佐賀牛のグリル」か新メニューの「バベットステーキ(牛ハラミ)」か、どちらにしようか迷う人が多く人気を二分している。オープン1周年にも関わらず応援したい!と多くの人が集まり、周年イベントは満員御礼。
カウンター越しにオーナー夫婦と気さくに話ができたり、お客さん同士でおすすめメニューを教え合ったり。
食事を通じて楽しい会話が飛び交う駅前の隠れ家ビストロです。
店名
Bistro Chadama(ビストロ チャダマ)
住所
南町4-4-2 プリンスプラザ田無1階(外部リンク)
(上記はグーグルマップのリンクです)
営業時間
午後5時から10時(ラストオーダー:料理午後9時、ドリンク午後9時30分)
定休日
日曜日・月曜日
(注記)不定休あり。Webや店頭のカレンダーにて毎月お知らせ。
gouter de yoko
市内のシェアスペースで本格的なフランス菓子店が4月にオープン!週1回火曜日のみの営業日は、オリジナルの布にかかれた看板が目印。
カウンターには、香ばしく、スパイスやリキュールが効いた個性豊かな焼き菓子が並び、食欲をそそるいい香りに包まれ幸せ気分に。人気は、発酵バターが香るマドレーヌをはじめ、フランスパン専用の小麦粉でつくるザクザク&しっとり食感のスコーン。
取材に伺った日は、あめ色タマネギとアーモンドのスコーンが!珍しい組み合わせに驚くのも、店を訪れるファンの楽しみのひとつ。
2階にはカフェスペースがあり、ハンドドリップコーヒーなどと一緒に焼き菓子を楽しめます。ソルベやパフェなど、イートインのみのメニューに出会えたらラッキー
店名
gouter de yoko(グーテ ド ヨーコ)
住所
新町1丁目13-10 NEIGHBORS西東京(外部リンク)
(上記はグーグルマップのリンクです)
営業時間
火曜日のみ営業
午前9時30分から午後5時
(注記)お菓子売り切れ次第閉店
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードへ
